選挙が近づくと波〈うわさ〉高〈かまびす〉し
噂の世界では、何度も死亡説が流されている人だから、今度もまた真偽は不明てある。
要人というのはもちろん池田大作名誉会長のことである。今度は7月24日死亡説である。
衆院選に絡めた噂で、またいつものような噂話で終わるのかもれしないが。 ●結論を先に
2ちゃんねるでは、それはめでたいとか、仏罰かなどと書き込まれているのだから、
同学会は、多くの人に嫌われていることは間違いないようである。
逆に、十人十色というから、それが好きでたまらない人も10人に一人はいるということである。
お酒も本当はその程度なのだろう。
10人のうち一人がお酒のうまさにこだわるのである。
多くの人はアルコールであればお酒だと思っているのである。
その程度の期待と認識しか持っていないということである。それが普通なのだろう。
だれもがみんな物事にこだわったら世の中は回らなくなってしまうからである。
隣の人が乗っている車より悪い車には乗れないということになったら困るのである。
隣の人が食っているご飯よりいい米でないと食う気がしないとなったら大変である。
お酒の場合は、それでも通るのである。お酒のうまさは質の善し悪しではないからである。
そのお酒の個性がうまいからである。その違いが分かるということがお酒のうまさなのである。
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これも二階堂ドットコムであるが、『問題は偽名入院なのだが、慶応側は個人情報の
秘匿問題との兼ね合いで、対応がぶれている。誰もコメントできないので裏取が難しい。
また、脳死状態だと言い張れば、まだ死んでいないという理屈で選挙まで引っ張れる。微妙』
脳死は死ということが国会で決まったのじゃなかったっけ。要人の死なら公共事案だろう。
宗教家の死はその迎え方が難しいのである。
『まだ若いのに
本当なら、示しが付かない。
信心がないからか?
念仏 唱えなかったの 時間が短かったの?
福が 足りなかったの?
前世に 何か悪い事したのかな?
先祖の祟り?』という見方もできるからである。
宗教家の死を、このたびは大変おしい人を亡くしたと思う人と
庵主のように、大変おかしい人を亡くしたと捉える人がいるということである。
酒に変わりはないものを、庵主は、きれいなアルコールをつまらないと一笑に付し、
それに微量成分が混じった混沌としたアルコールを美味とする感性の持ち主だからである。
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酒をこういうことには使ってはいけないのである。『とりあえずシャンパン冷やした』