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091105 時局物 インチキ裁判、イカサマ報道

“麻薬で女を殺した”押尾学の「事件性がない」(麻布署見解)事件の裁判の判決が出た。
その裏事情がネットで暴露されているから、その判決はお笑い判決でしかない。
それはインチキ裁判というものである。
民主党の石井紘基議員が伊藤白水(尹白水)に刺殺された(2002年10月)。 ●参考 

借金を断られたのでその恨みから刺した単独犯行ということで判決が出てしまった。
そんな馬鹿な、である。事件の真相を糊塗する判決だった。裁判官を利口というべきか。
オウム真理教の村井秀夫が衆人環視の中で徐裕行に刺殺された(1995年4月)。
その裁判も事件の真相に触れることなく単独犯行ということで判決が出てしまった。

いずれも犯人〈テロリスト〉は朝鮮人である。
在日朝鮮人の評判が悪いのも故無しとしないのである。他国で平気で狼藉を働くからである。
しかしなぜか、朝鮮人が出てくるとマスコミはそれ以上真相を追求しなくなるのである。
日本人がマスコミ不信になるのもむべなるかなである。記者も命が惜しいのは分かるけど。

結婚詐欺で逮捕された34歳の女の周辺に不審死が渦巻いているという。
逮捕されたその女の名前が出てこないのである。ネットなら木嶋佳苗だとある。推定無罪。
なぜ逮捕されている女の名前を隠すのか。ひょっとして朝鮮人なのかもしれない。
イカサマ、インチキが全盛である。同様にお酒も、混ぜ物、紛い物が跋扈しているのである。
by munojiya | 2009-11-05 00:08 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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