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2010-03-08 その理由は嘘だろう

まず、この字が読めるかということである。 ●魚拓
「敬宮愛子内親王」である。
清子と書いて「さやこ」と読み、悠仁と書いて「ひさひと」と読ませるご一族の方である。
庵主には読めない。庶民(DQN)が子供に付ける難読名前も実は高貴な仕儀なのかも。

ネットで調べたら「としのみや あいこ ないしんのう」と読むのだという。
ネットがなかったら庵主は永遠にその名前を口にすることはできなかっただろう。
読めないのだから言えない。書く分には、それをどう読むのか判らなくても支障はない。
恥ずかしながら、庵主が読めたのは「ないしんのう」だけである。

敬宮は、特殊な読み方をすることは予想できたが読めなかった。見当もつかなかった。
愛子も、ひょっとしてそのまま「あいこ」と読むのではなく罠があるのではないかと疑った。
幸い、愛子は「あいこ」だった。ひょっとして「まなこ」とでも読むのかと邪推したのである。
愛弟子の「まな」であるが、さすがに、それをそのまま口にしたらちょっと語感がよくない。

その内親王が登校拒否をしているという。ちゃんと車で送り迎えしてくれるというのにである。
その理由がもっともらしく報じられているが、その理由は嘘だろう。素直には読めない。
不都合なことを隠しているのだろうと邪推するのである。本当に言いたいことはそれではない。
「糖類無添加」とあれぱ、暗に他のお酒は糖類を使っているということをいっているのと同じ。

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雉も鳴かずば撃たれまい。鳴いたものだから猟師の餌食になってしまったのである。

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デブ夫人の口さがない見方はこちら。庵主はヴを使わないので、デブになるがあしからず。

by munojiya | 2010-03-08 01:34 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)

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