2010-07-03 余外篇 宮崎駿=毛沢東説
故黒澤明監督のことである。世界のクロサワである。
映画界におけるその地位をいう。
ちなみに、その映画界で将軍といえば故山下耕作監督のことである。
ジブリの宮崎駿といえば、世界のミヤザキである。
全世界にファンがいるということである。
そのミヤザキがほとんど毛沢東化しているというニュースである。
宮崎主席といったところか。
毛沢東主席はご存じのとおり、中国のキチガイである。
古くは日本の織田信長もたぶん同様なキチガイだったろうと庵主は思っている。
新しくは小泉純一郎がそれだと思ったら、本物の気違いなのだとネットでは言われている。
スターリンとかヒトラーもそれだろう。歴史は偉大なキチガイを生むのである。
中国では、毛沢東が拍手をしている間は他の列席者は決して拍手をやめてはいけなかった。
主席より先に拍手をやめると粛清されるからだという。手がしびてれも拍手し続けたという。
ジブリでは宮崎主席が拍手するまで列席者は拍手ができないのだという。
宮崎主席が酒好きならうれしいではないか。いつまでも呑み続けることができるのだから。