2010-08-04 小泉進次郎異聞
父親はあの小泉純一郎である。庵主はその人の方は気違いだと見ている。
多分、織田信長もそれだったろうと思うのである。ヒトラーも同じだったろう。
しかし、スターリンや毛沢東の狂気はそれとは違うのである。
支那人やユダヤ人の狂気は底が深くて恐ろしい。ブレーキが壊れている狂気なのである。
底が想像できないわけではないが、そこまでやるかというあわれみさえ感じるのである。
それを見るにつけ、日本人に生まれてきてよかったという幸福感に包まれるのである。
日本酒のうまさに触れたときの思いに通じるのである。恨まなくてもいい幸せである。
『>>その点だけでも小泉進次郎は未知数だけど新人議員としてはその言動はぶれていないし、
初対面のだれもが老若男女を問わず心に伝わってくるものがあるよ
新人議員の言動がブレないのは当然でしょ。
民主党も政権とるまで言動はブレなかったよ♪
>>くどいようだが小泉進次郎政権はそこのとこの立ち回りは小泉純一郎以上の実績を残すため
に仕組まれたものであるのは天の采配だ
「天の采配」の 天は“アメ”と読むんだよね?』 出処(米欄)。返しが見事である。
いいお酒が必ずしもうまいとは限らない。逆に、小泉進次郎はまずはうまいお酒なのである。