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2011-08-18 時局物 沢穂希が日本人に見えるか

お酒には、純米酒とアル添酒がある。
本来のお酒は米だけで造っていたものだから、それに醸造アルコールを混ぜて造った酒である
アル添酒は紛い物と見る人もいるのである。本来はそういう酒をリキュールというからである。
純米酒しかお酒と認めない人を通称「純米酒原理主義者」と呼んでいる。

原理主義というのは宗教用語で、一つの教義しか理解できない人たちのことである。
今はともかく昔は宗教はそれが一番儲かる商売だったから、口達者に信者を集めたのである。
信者が他の類似品に目を向けてそっちに走ったのでは商売があがったりになるから、
信者を足止めする術を使ったのである。「宗門から足を洗ったら罰〈ばち〉が当たる」と。

いまや、アル添酒が大流行りで、下手な純米酒よりうまいお酒が引きもきらないのである。
アルコールで増量したお酒は別にして、庵主には純米酒とアル添酒の違いがまず判らない。
庵主が知っている何人かのベテランの酒呑みもそうだというから、それが普通なのだろう。
日本人が、安い酒は別として一口で紛い物と判るようなアル添酒を造るわけがないのである。

次期総理の椅子を窺う民主党の野田佳彦君が「千載一遇」の意味を知らなかったという。
民主党はチョウセン人の政党だというのがネットの常識である。ネット伝説とでも言うのか。
その伝説を真に受けると野田氏は日本語が分からないのではないのかと心配になってくるノダ。
お酒同様に、庵主には区別が付かないのが沢穂希の顔である。純米酒なのかアル添なのか。

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いい加減にしてくれ。野田はノーだ。』同上(18番)。駄洒落はそっちの方がうまい。

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アレは[庵主注:菅総理のこと]国内では原発は危険だと恐怖をあおりつつ、国外には
今後も輸出し続けると言っているのです。
拠所(「産経新聞」阿比留記者)
「アレ」の発言はチョウセン人孫正義と同じ論法なのである。二枚舌ともいう。日本人騙しとも。
ならば、やっぱり韓直人は、おっと菅直人も。が、その真偽は庵主には判らないのである。

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☆澤主将と菅首相の違い
ボールを足で蹴るのが澤主将、国民を足蹴にするのが菅首相
試合を読むのが澤主将、空気を読めないのが菅首相
後輩の壁になるのが澤主将、復興の壁になるのが菅首相

敵のチャンスを潰すのが澤主将、日本のチャンスを潰すのが菅首相
取られたら取り返すのが澤主将、盗られても差し出すのが菅首相
有酸素運動するのが澤主将、市民運動するのが菅首相
カズからゴッドと呼ばれた澤主将、ルーピーからペテン師と呼ばれたのが菅首相

日の丸を背負うのが澤主将、日の丸を引き裂くのが菅首相
愛国なのが澤主将、売国なのが菅首相
挑戦者の気持ちを忘れないのが澤兄貴、朝鮮者の気持ちを忘れないのが菅総理
オフェンスが澤主将、お遍路が菅首相

いいとこで点を取るのが澤主将、いとこに手を出すのが菅首相
拠所(一部省略)
これを、日本人とチョウセン人の対比と読むか、北朝鮮と韓国の気風の対比と見るか。
これまた庵主には判らないのである。お酒も今はアル添酒が大方になってしまったのである。
純米酒にこだわる人には哀しい現実にちがいない。

by munojiya | 2011-08-18 00:26 | 時局物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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