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2012-01-29 ネットの中のチョウセン人

「21世紀は20世紀の嘘が次々に暴露される世紀である」というのが庵主の口癖である。
最近、戦後になって朝鮮人(たち)が日本人に対してついてきた嘘が次々に暴露されている。
あれも嘘、これも嘘、それも嘘だったのである。
ただ一つの真実は「朝鮮人は息を吐くように嘘をつく」。法廷での偽証も多いのだと聞く。

日本人は「嘘つきは泥棒の始まり」という民族(単一ではなく、共有心情として)である。
嘘をつくことが当たり前の人達と、嘘をつくことはいけないという人達が合うわけがない。
日本人は前者の毒に当てられてきたのである。やっと免疫ができてきたのである。
清潔志向の日本人がチョウセン人に当てた漢字が「超汚染人」。その4番。漢字は皮肉屋だ。

小澤一郎をネットでは汚澤一郎と書く。「汚」の字は、チョウセン人をいう漢字なのかぁ。
だがしかし、その漢字センスは「邪馬台国」「朝鮮」に匹敵する中華思想みたいでいけない。
チョウセン人は屈折した親日家なのだという。
とりわけ、在日朝鮮人の精神的ゆがみと緊張感はその極に達しているようである。

そうであっても、靖国神社に火を付けたら駄目だろう。仏の顔も三度までである。 ●魚拓
そろそろ戦後を精算する時期にきているようである。在日朝鮮人に自立してもらわなきゃ。
今の民主党政権は朝鮮人政権なのだという。帰化人などの心情的親韓政治家が策している。
「もっとうまい酒を呑めよ」といいたいところだが、かの国にはろくな酒がないようである。

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チョウセン人の扱い方は、おだて上げて、圧倒的な優越感を持たせてやることか、あるいは
頭から押さえつけて言うことを聞かせることだという。でもなぜそれほど日本が好きなのか。
日本人を馬鹿にしながらも、日本人に対して劣等感をぬぐいきれない心情がその奇矯な行動の
原因だという。どんなことでも他と比較したら劣等感に苛まれるのは当たり前なのだが。

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よその星から不時着して帰国できないのなら同情するけど、
隣の国じゃん!
文句タラタラ、放火までして
そんなに嫌なら帰国すれば良いのに。
』( 97番)

で、問題は、帰国したら、日本では区別されるだけだが、祖国では差別されることである。
北朝鮮では、帰国した僑胞〈キョッポ〉下から三番めの地位に落とされるという。
たしか北朝鮮では身分が五十二成分(階層)に区別されていて、その下から三番目である。
韓国内でも僑胞の立場はそれに似たものらしいと聞く。ならば日本に親しめばいいのだが。


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最近庵主が出会った韓国人や在日韓国人は、日本人的な感覚でまともな人達であった。
間隔の置き方が丁度よかったのかもしれない。
ネットに出てくるようなチョウセン人は、必要以上に日本人に近づいてくる、車間距離が
短か過ぎるチョウセン人なのではないのか。至近距離に異人の顔があったら誰だって驚く。

by munojiya | 2012-01-29 00:28 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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