2012-02-15 セブンイレブんの「かみなり三代」
「セブンイレブん」と書いたのは、看板に合わせたのである。nだけ小文字になっている(注)。
「かみなり三代」というのは、そこで売っている97円(税税込み)の紙パック酒である。
商品の選定には口うるさいというセブンイレブんが選んだパック酒はうまいのかと気になる。
その180ML入り紙パック酒を、庵主は清水の舞台から飛び下りる気持で買ってきた。

97円のお酒を買うのにそんなに躊躇いを感じるのかというと不味かったら困るからである。
うまさの違い上撰15度』である。『旨し酒は15度也』である。
さらに、『味わい豊かなアルコール15度』と続く。
そして『旨し酒は代々飲み継ぐなり』とある。京都の京姫酒造のお酒である。

表示は『清酒 180ml アルコール分15度以上16度未満 
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
』。
製造年月 2012.01.HY』。HYは製造工場の記号なのだろう。
で、どんな「旨さ」だったのか。

ケバイ、エグイ、ニガイと、三拍子揃った個性的な「旨さ」である。
独特の癖があるから、嵌まるとけっこう楽しめるのかもしれない。
庵主はここではローソンに軍配を上げるのである。清洲桜の「万楽鬼ころし」の方が好きだ。
「万楽鬼ころし」は「かみなり三代」の丁度裏返しのお酒なのである。好一対といえるか。

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「鬼ころし」は、軽い、浅い、癖になる、と味わいは「三代」に対してモダンなのである。

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(注)リンク先の写真をクリックすると写真が大きくなります。それでご覧ください。

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by munojiya | 2012-02-15 00:38 | 酩酊篇 | Trackback | Comments(0)
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