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2012-04-27 今、日韓で起こっていることの背景

北朝鮮が韓国を挑発するのはその弱点[韓国の財政が破綻寸前ということ]を知っている
からであり、また米国が日韓の小競り合いを奨励しながら防衛協力だけはさせようとするのも、
韓国の来たる経済破綻をわが国に処理させようと考えているからでしょう。私たちが増税に
導かれるのも、このためと申してよいかもしれません。
』(典拠)。

韓国と5兆円ものスワップ協定(借金の保証人になる契約)を結んだのも、今度の増税も、
韓国を助けるため、おっと日本が肩代わりさせられるための事前準備だというのである。
もっと簡単に言えば、韓国人がした借金を日本人が支払わされるということである。
野田総理がここにきて消費税の増税に躍起になっているのはそのためだというのである。

今の民主党政権は朝鮮人の政権であるという補助線を引けばすべて合点がいくのである。
別の補助線は、韓国の財政破綻は間近なので、韓国に投資している外資(主にアメリカさん)
がその担保を日本に押しつけたのだというものである。政権〈あっち〉の水は甘いのである。
民主党議員の利益とアメリカ政府(バックは金融資本)の利益とが一致したと見るのである。

いずれにしても、日本人の財産を食い物にしていることに変わりはない。
日本人と韓国人は顔つきが似ているから敵味方の区別がつかないのである。
個人情報保護法で議員の出自さえ判らない様になっているのはそのためだという。
もし個々のお酒の情報もそのよう秘匿されたら、何を呑まされているか判らなくなるだろう。

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今のところ、お酒は「米(国産)」「米麹(国産米)」と出自は明確に書かれているのである。
なぜ米と米麹にはわざわざ括弧書きで国産と当たり前のことを書いてあるのか、
庵主にはその意味が判らないが、原料米から外米を排除するための奸智なのかもしれない。
議員も「父(日本人)」「母(韓国人)」といった表示がないことにはよく判らないのである。

by munojiya | 2012-04-27 00:01 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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