2012-04-29 今、亀田製菓が熱い
今、その亀田製菓が燃えているのである。
あのノーシンとお菓子の技術提供をすることにしたというのがキッカケである。
ノーシンといっても頭痛薬の会社ではない。韓国の農心である。ノウシンと書くのかな。
ロッテの重光武雄社長の弟がやっている韓国の会社で、ご存じの通りの会社である。
開けると異物が出てくるというビックリお菓子やビックリラーメンを作っている会社である。
「辛ラーメン」が好きな人は別として、普通の日本人なら避けて通る会社だろうと思われる。
何といってもそこから出てくる異物が想像を絶しているのである。日本人には無理である。
そこと手を組んだということで、亀田製菓に哀悼の言葉が大量に寄せられている。
亀田製菓の桜が無残に散っていくような勢いである。
「新潟の恥」と書いている投稿もあるが、島田化学工業もあるから心配はないようである。
新潟にはうまいお酒と煎餅があるが、煎餅はその一画が崩れたようである。
食い物会社が、品質意識の低い会社と組んだら、その製品の信頼性が落ちるのは仕方がない。
最近の日本人は親切になったものである。ふつうなら黙って他の会社の煎餅を買うのである。
話変わって、一時は淡麗辛口一辺倒で悲惨だった新潟のお酒がうまくなってきたのである。
冗談抜きに、また「久保田」とか「上善如水」を呑んでみようかと思っているところである。
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『亀田のあられもない汚染べい』(同上米欄)が可笑しい。
『亀田製菓株式会社御中 一昨日に、スーパーで、小袋6袋入りの亀田製菓のかきの種の最期
の一袋を、おつまみとして、食べました。[中略]
新天地(朝鮮半島)でのご活躍を期待しております。』(同上米欄)。“最期”に笑える。
日本人も変わったなと思うのはコメントの書き込み時間である。案外一人で書いてたりして。
深夜の1時過ぎにでもどんどん書き込みが行なわれているのである。急ぎの用でもないのに。
夜中に寝ていない人が少なくないということである。眠れない人なのかもしれない。
存外亀田製菓は朝鮮筋の会社で今度のは本卦帰りなのかもしれないが新潟事情は知る由もない。
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『日本人の食文化をあらわす架空のやりとりですが参考にして下さい
日本「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。
潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国「独島を占拠しても怒らない」
ロシア「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば……(途方にくれる)」
中・韓「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
逆にビザ免除に動いてくれてるし……」
北・露「ふーむ……」
米国「……あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな……」
露韓中北「それは、おまい怒るよ」
中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国「生ゴミ餃子も怒った」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの??」
米韓中北 「あ!」』(同上米欄)。
この指摘は案外当たっているかもしれない。
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怖い話が好きな人にはこれだろう。
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亀田製菓はデスブログに載っているらしい。
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気分直しに、これで笑って下さい。その漫画が可笑しい。
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本日の落ちはこれである。
この啖呵が一番可笑しい。典拠はこれ。
『韓国人も、反日するのならロッテや農心に親日罪を適用して財産没収してから反日しろ!』
日本人から見ると、朝鮮人の振る舞いは笑い話の宝庫なのである。