2012-07-12 世迷い言
滋賀県の大津ではそれは今でも生きている言葉なのである。
『南鮮の使用する「韓国語」と北鮮の使用する「朝鮮語」の最大の違いは、彼等にとっての
「外来語」です。南鮮は英語、北鮮はロシア語です。
>なぜこのように学校の授業でハングルを教えるのか?
地方には民団系民族学校が少ないので、南鮮系の在日学生を「朝鮮学校」へ入学させる訳にも
いかないからかも知れません。』(新駄菓子本米欄)。
大津市のその中学校では、在日韓国人のために韓国語を教えているのだという見解である。
『愚かな大津市民の選択により、日本人になり済ました外国勢力(朝鮮人)による「間接侵略」
「間接浸透」の完成しつつある都市の良い事例です。
外国人参政権が可決されら「乗っ取り」完了でしょう。
(はっきり言って私の居住する在日の多い「川崎市」は、ここまで酷くありません。
在日と住みわけが出来ており、彼らも自分たちの立場を弁えています)
何度も繰り返し申し上げますが、「地方分権」「地域主権」なんて、本当に「世迷いごと」
なのです。』(同上)。
今や天刑病はないだろうが、アル高はいうなれば天恵病。酒が飲める体に恵まれた故の病だ。
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犯人の生徒のうち二人は学校から逐電してしまったという。大津は今でも時代劇なのである。
デビ夫人がこの事件で誤報をやっちゃったらしい。
嘘のない北朝鮮〈がいこく〉のことならその真実を見抜く目を持っているという人でも、
嘘の多い大津〈わがくに〉の真実はきちんと捉えることができなかったようである。