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2013-03-21 ヘイトスピーチ

官庁や新聞が、横文字の新語を使うときは、自分たちにとって都合の悪いことを隠すためだ
ということはよく知られている。
官庁のそれは、予算を分捕るために、有権者が理解できない言葉で誤魔化すためである。
新聞のそれは、朝鮮人や米国にとって日本人に知られたら困ることを誤魔化すためである。

いずれも、善良〈うぶ〉な日本人を食い物にする言葉だということである。
例えば「ホワイトカラーエグゼンブション」とかは、善良な日本人にただ働きさせてその儲け
をアメリカの金持ちがくすねるための言葉だった。詐欺用語である。
今度の「ヘイトスピーチ」の利益者は勿論日本人を食い物にしている朝鮮人である。(注)

毎日新聞がその人達の味方だということはよく知られている。
「NYT」が「ジューヨークタイムズ」と呼ばれているように、である。
毎日新聞は「聖教新聞」の印刷代で生き延びている新聞社だから、その意向には逆らえない。
いな、ときとして積極的に媚を売る記事を掲載してご機嫌を伺うことがある。

今度のこれもその一環とみれば、それは社会ネタではなく、
金主に対するサービス〈こびらい〉記事だということが読み取れるのである。 ●魚拓
そんなものを読まされる読者こそいい面の皮である。
とはいえ、酒の肴にして読む分にはけっこう楽しめるのである。新聞社も大変だねぇ、と。

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この記事が曖昧に書いている「特定の外国人」とか「デモを間近に見た外国人男性」とかは、
はっきりいって韓国人のことだろう。日本人が嫌っているのは外国人なんかではなく、韓国人
の振る舞いなのである。頼みもしないのに日本にやってきて、日本人を侮辱して日本に文句を
言って暮らすのなら、文句のない自分の国に帰った方がいいんじゃないかいというわけである。

そしてまた、その「殺せ」と叫んでいる人も、街宣右翼同様、在日韓国人なのではないのか。
その記事をそのまま読んだら、まるで日本人が悪いように思えてくるのである。
すなわちその記事は質〈たち〉の悪い記事なのである。「侮日新聞」と呼ばれる謂いである。
毎日新聞の記者に書く勇気があるのなら、そのデモのスポンサーを当たってごらん、である。

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(注)
「朝鮮人〈パシリ〉」とは、占領政策として朝鮮人を利用しているアメリカのことである。
朝鮮人〈かんばん〉はその威を借りて日本国内でのさばっているだけである。
その「アメリカ」とは、アメリカに巣くっている国際金融資本のことである。

by munojiya | 2013-03-21 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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