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2013-05-26 「反日日本人」という憐れな商売

「いい加減にしろ韓国」という本を書いたのは作家の豊田有恒である。
1994年のことである。
以来19年の歳月をへたが、韓国は今でも同じ“芸風”を守っている様である。
日本の伝統文化は美を目指すが、韓国のそれは醜を墨守して美化しないことをいうのである。

それを善悪ととらえるのは惜しい。文化の違いなのである。ゆえにその性向は変えられない。
日本人が、韓国人を嫌う、というより辟易する理由がそれなのである。
美と醜では向かう方向が正反対だからである。
日本人の心情が誠〈せい〉なら、朝鮮人のそれは詐〈さ〉である。それまた正反対である。

つまり、日本人と韓国人は合わないということである。
日韓友好などは、はなから必要のないことである。ありえないからである。
それを言う人は腹に一物なのである。はっきりいって顔つきが悪い。
大人に子供の小さい服は着られない。それを着れと言われても無理なのである。

詐の本質はたかりである。韓国のたかり芸の一つが「従軍慰安婦」である。
そのたかりにたかっているのが「反日日本人」である。朝日新聞、社民党等々である。
それは左翼の商売〈しのぎ〉なのである。その商売を悪いとは言わないが憐れな商売である。
庵主が「もっといいお酒を呑めよ」という人達のことである。

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韓国人の心情については、この記事のコメント欄に具体的な経験が書かれている。なるほど。
「いい加減にしろ韓国」は、「いい加減にしないか韓国」としても意味は変わらない。
すなわち、韓国人は「しても」、「しなくても」、変わらないということである。
救いようがない人達だということである。温厚な豊田さんさえ怒らせてしまったほどである。

なお、豊田有恒さんは「原発大好き人間」としても有名なSF作家である。
いうなれば福一を爆発させてしまった人でもある。SFのFはFOOLISHのFなのかも。
韓国人に、その甘い期待を裏切られた豊田さんの怒りはすさまじい。
放射能放出がなかなか止まらない福一。次回の著書は「いいかげんにしろ原発」だろう。

by munojiya | 2013-05-26 06:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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