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2013-07-01 笑い話 恒例のキラキラネームネタ

韓国ネタと並んで、いつも笑えるのがキラキラネームネタである。
これって、可笑しさの本質は実は同じものなのではないのか。
いずれも朝鮮人体質のことである。
美意識が狂っている。

それを狂っているというのは、日本人の感覚からみてのことではあるが、
当人たちは、それが美しいと思っているのである。
その感覚の違いは文化の違いなのではないか。
そうなると、水と油のように永久に混じり合わないのである。

界面活性剤という荒技がないこともないけれど、界面活性剤は環境汚染の一因とされている。
異質の物が併存するのが世の中だと割り切ってしまえば全然問題なのである。
異質の物は穢ないものと見做して、そういうものは見て見ない振りをする、というより避けて
通るというのが美しい生き方である。神に従う生き方である。

その裏返しが汚濁と呼ばれる裏の世界である。表を美というのに対して裏面を醜と呼ぶ。
今度のキラキラネームは「愛保」である。「らぶほ」と読むのだそうだ。
それじゃ「ラブホテル」じゃないのか。以前、「優菜」ちゃんという女の子の話もあった。
で、落ちは「夢野うさぎ」である。「ばにら」とか「みかん」同様「うさぎ」もねぇ。

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おっと、酒銘のキラキラネームまで辿りつけなかった。
キラキラネームではないが、寿限無ネームというようなものはあるのである。
「プレミアムアルコールフリーブラック」。スーパーの値札で、その文字数が入らないために
ブラックでない「アルコールプレミアムフリー」と同じ名称で並んでいるというのがあった。

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DQNネームに関する怖い記事があった。
尤も、姓名判断の本に出てくる名前の事例は、その本の中では運命が良く当たるようになって
いるから、ここに羅列されたDQNネームの悲惨な運命もこの場限りかもしれないけれど。
通名の人とDQNネームの人とは関わり合いにならないほうがいいみたいである。

by munojiya | 2013-07-01 00:01 | 笑い話 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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