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2013-08-02 陰謀論 悪魔の子が生まれた日

2013年7月22日、英国王室に子供が生まれた。男の子である。
陰謀論ではその子を「悪魔の子」と呼ぶのである。
韓国人をいくら教育してもその本性は変えられないように、日本人の性格も変わらない。
そして、白人もまたその皆殺しの発想はこれまでと変わることはないのである。

陰謀論によると、白人の支配層に根付いている発想とはこういうものなのだという。
「極秘ウィルスで全世界の動植物を不妊にする。単に病気にするんじゃないんだ。不妊に
するんだぞ。」(これはきっと人間への適用を意味している。)
』(典拠
ほら、公明党による「子宮頸癌ワクチン接種」の正体が見えてくるのである。陰謀論なら。

「女王陛下の007」のころは、ジョームズ・ボンドは人民の味方だったが、いつしか
それが逆になった。
女王陛下が人口削減するモンサント遺伝子改変作物会社のオーナーなのだから、どうしようも
ない。その孫のひ孫が生まれて喜んでいる国である。困ったものである。
』(同前)。

白人キリスト教徒には人類破滅願望が渦巻いてるようなのである。西洋の神は狂気である。
日本人が、千代に八千代に続く繁栄を願うのと対照的である。日本の神は変わらぬ日常だ。
日本人から見れば、白人のそういう発想は気違いの発想である。しかしそれは現実なのだ。
日本人は、明日人類が滅びるとしても、前夜には従容として美酒に舌鼓を打てるのである。
by munojiya | 2013-08-02 00:02 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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