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2013-08-15 今でも嘘に依拠する左翼のしのぎ

今は何世紀か。21世紀である。
左翼というのは20世紀が生んだ、今となっては旧式の商売〈しのぎ〉なのである。
出してくる商品が古過ぎる。それでも食っていけるのだから、呑気な商売なのである。
過去に対する郷愁とか昔の記憶に対する懐旧は、それで十分商売になるというわけである。

「北海道新聞」の時代錯誤的社説が笑い物になっている。北海道ユーモアと呼んでおこう。
靖国にはA級戦犯なんてものはいません。
また、マスコミはA級を最上級の悪者という位置づけで報じますが、
A級、B級、C級というのは「戦争犯罪の分類」であって重さではありません。

4千万人という署名が集まるなど日本国内の大きな世論の後押しもあり、
1953年に「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」を
社会党も賛成するなど圧倒的多数の賛成によって可決しました。
これによりA級戦犯などというものは無くなっています。

また、「平和に対する罪」など事後法によって裁かれている以上、
そもそもA級戦犯とした裁判そのものが無効であるとも言えるわけで
これを今更引っ張り出して批判するのは非常識なのです。
』(典拠)。
今時、今では売っていない三増酒の批判をしているようなものだ。そんな酒、誰も呑まないって。

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宗教屋も、左翼屋も、口先一つの商売である。
その商売の利益の源泉は、「人に不要な不安を与える」ということである。
その不安を解消する方法を売りますという嘘が商品なのである。そもそも人が悪いのである。
同じ口先一つの商売でも噺家は人を楽しませてくれるが、宗左は人を不幸に陥れるのである。


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反日メディアだけは反日ネタの賞味期限切れに気付かず
あるいは無視して、A級戦犯だの戦争責任だの
GHQ仕込みの腐り果てた東京裁判史観を振りかざして
恥じることもない。

道新が特アの手先であるという事実は
ネットで既に見透かされている。
だから、読者の支持を失い購買部数はどんどん減り続ける
』(同上米欄)。
「賞味期限切れ」という言葉はこういう風にも使うのか。社説を書いた記者は「恍惚の人」か。

by munojiya | 2013-08-15 00:01 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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