2013-09-22 NHK感覚
その顔写真に付けられた写説。
『(「また宇宙のゴミが増える」と言った関口宏 総理にも平気で楯つく厚顔、不遜ぶりは
見上げたものだが、君も立派なゴミなのだ。)』(典拠)。
『れにしても、番組中にイプシロンを「宇宙のゴミ」と言うのですからいい度胸をして
います。
日本国民を敵に回しても動じない神経は、敵ながら見上げたものです。「あっぱれ!」(笑)』
(同上)。
『「宇宙のゴミ」で思い出しました。 何年か前、日本のロケットが、衛星打ち上げに失敗
したことがありました。 NHKの子供番組でしたが、残念とか惜しいという雰囲気はなく、
子供に「そ・ら・の・も・く・ず」と大きな声で言わせていました。 NHKも日本人の心を
持たないのかと、腹が立ったことがあります。』(同上米欄)。
なるほど、それでマスコミのことをみんなマスゴミというのか、と納得したのである。
TVに出ている人がゴミだから。NHKの旺盛な反日精神には感心するのである。殆ど病気。
お酒はまずかったら、即ちゴミだから、その造り手に課せられる緊張感は半端ではない。
TVは半端でもできるから、気楽なのだろう。関口宏はただの口パクだったりして。
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「厚顔、不遜」は、ひょっとして「傲岸不遜」か。「厚顔」なら「無知」である。