2013-09-24 ひややかな「おまつり」
創価学会の池田名誉会長が自分の親は折伏できなかったように、安倍総理は自分の嫁にその
立場を諭すこともできないようである。身内というのは意外とそういうものなのである。
『旦那の顔写真燃やしてデモするようなアレな国とどうして仲良くできるのこの人』(米57番)
韓流ブームが、韓国人の正体を晒してしまったのである。日本は韓国の仮想敵国だったのだ。
今までは、日本人と顔つきが似ているものだから、親しみさえ感じていたのである。
しかしそれが大間違いだということが知られるようになってきた。気を許す相手ではないと。
韓国人は顔では取り繕っているが内心では日本人に敵愾心をいだいているということである。
その笑顔に騙されたら、日本人にとっては身のためにならないということが分かってきた。
いうならばアルコールみたいなものである。「酒は百薬の長」などという言葉に騙されたら、
身を滅ぼすことになるということを弁えて対処することが大切であるということである。
そのことを分かっていて、呑めというわけである。大人の対応をしていればいいのである。
日比谷公演で「日韓交流おまつり」をやっているというので出かけてみた。
やっぱりだが、庵主にはその会場にいる日本人と韓国人の見分けができなかったのである。
庵主には純米酒とアル添酒の違いが分からないのと同じである。お酒なら判らない方が幸せ
だが、朝鮮人の場合は判らないと苦労することになりかねないから困るのである。