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2013-10-16 本当に閲覧注意

「閲覧注意」とあると見たくなくるのが人間の心理である。              
箱の蓋に「この箱をあけてはいけない」という紙を貼っておくという悪戯がある。
当然、それを見たら開けてみたくなるのである。
開けてみたら、中にも紙がはいっている。

「開けるなと書いてあるのに、これを読んでいるお前は天の邪鬼だ」と。
これは、そういうひっかけではなくて、本当に目にしない方がいい写真である。
好奇心のある人だけご覧ください。音が出るのでご注意。
こういう見解もあるのである。こちらは映像で、音が出ます。

さらに、閲覧注意の写真はこれである
これも見ない方がいいようである。
想像に難くないから、見るまでもないということでもあるが。
この程度が想像できないとしたら、かなり想像力が劣っていると思っていいだろう。

しかし、お酒のうまさは想像ができないのである。
うまいお酒の「うまさ」というのは、それまで経験したことがない味わいだからである。
そして、これが今までに呑んだお酒で一番うまいと思ったら、次の時にはそれを超えるうまい
お酒が出てくるのだから、やめられなくなるのである。己の想像力の貧弱さを知るのである。

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これも、心配性の人にとっては閲覧注意だろう。映像、音声あり。
もっと恐ろしい解答がこれである。そこまでやるか、である。
「連中」はそこまでやっているのである。かなわないなぁ、顔が見えない気違いどもには。
この世界には日本人の想像を超える人達が現に存在するということなのである。

この映像も閲覧注意だろう。音が出るのでご注意。
こっちは生理的にではなく、観念的に気分が悪くなる内容である。
「あなたの食欲を失せさせるようなグローバルエリートのショッキングな22の引用」である。
気違いの最先端を見ることになるのである。気違いは今ここまで進んでいる。

by munojiya | 2013-10-16 00:01 | 余外篇 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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