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2013-10-30 娘が東電。嫁が窒素。

「娘が東電」と言えば石破茂議氏のことである。困ったもんだと、揶揄されている。
「嫁が窒素」と言えば、さるやんごとなき御方のことである。
困ったものだと、頭を抱えている人が少なくない。
どこからその情報を探してくるのか、あるいは貰ってくるのか、この人がそれに異常に詳しい

思えば、宇野正美先生は、どこからその講演のネタを探してくるのか、貰ってくるのか。
飛鳥昭雄は、CIAがネタ元だとと書いていた人がいた。ちゃんとネタ元があるのである。
手塚治虫は、どこからその多岐にわたる情報を得ていたのか、貰っていたのか。
あれは天才ということなのか。個人のひらめきということなのだろうか。よくは知らない。

“異常に詳しい人”が書いていることによると、皇太子ご夫妻はもう駄目のようである。
おっと、絶望的であると書き換えておこう。こういう記事もあるのだけれど。
中韓の魔の手が皇太子に伸びているという。その背後にはこういう背景があるのだという。
今や東宮は「四面ソーカ」だという。妃は、病気は病気故に、今後は療養に専念されたら。

おりしも今年(2013年)は遷宮の年で、金座〈かねくら〉に移ったこれからの二十年は
動乱の期とされているのである。動乱を別の言葉でいえば活気づくと言えないこともない。
米座〈こめくら〉の二十年をあえて惰眠の期と言うなら、これからは覚醒の期なのである。
悪い酒の宿酔から覚めて、これからはうまいお酒を呑もうということなのである。

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かみさんが砒素という人もいた。今、日本の支配層は呪われているみたいである。

by munojiya | 2013-10-30 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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