2013-11-03 この薬害は公明党の責任。いや無責任か
『接種後に体の痛みを訴える中高生が相次ぎ接種勧奨を一時中止した子宮頸(けい)がん
ワクチンについて、厚生労働省は[2013年10月]28日、定期接種になった4月から
7月末までに重篤な副作用報告が医療機関と製薬会社から計143件あったと公表した。
うち体の痛みを訴える副作用報告は37件だった。
同省がワクチンの安全性を検証する専門家検討会で明らかにした。同省によると、入院など
が必要な重篤な副作用の報告は4~7月末でサーバリックスが93件、ガーダシルが50件
だった。』(典拠1番)。元記事。
『創価の松あきら夫婦が主犯
野田聖子と三原じゅん子も
何このメンツ[みんな、どこかからか、お小遣いでも貰ったのかも]
なぜ日本の女性はこんなにアホなのか』(66番)。女の切腹なんか見たくないけれど。
『ようやく「副作用」と認めたのか。』(3番)。
陰謀論では、『不妊化ワクチンは日本人絶滅作戦の一環なんだろ?』(68番)となる。
『グラクソ輸入した厚生省や製薬会社の奴らは責任とるの?』(64番)。自己責任です。
アル高はお酒の副作用とは言わないように。それを薬害にしたくない勢力があるからだろう。
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『テレビでワクチン接種促進CMやってなかった? なのにこんな副作用出るなんて
信じて受けた人可哀相に……』(55番)。仁科亜希子母子のいうことを信じるなんて。
2013年10月29日のコメント。『これはシャレにならん数字だぞ。
はやくテレビはこの事実を一斉に報道しろよ。』(30番)。まだ、報道していないらしい。
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陰謀論は面白いのである。