2013-11-27 手に汗握る大根演技
今時珍しい。』(典拠141番)。
この子というのは、われらがアイドルのあっちゃんのことである。
NHKTV開闢〈かいびゃく〉以来の低視聴率を叩き出したというのである。
『見たこと無いから分からんが そんなに演技下手なのか? あっちゃんは』(131番)。
『竹下景子の演技で引きずりこまれて、こいつが出てきて現実に戻される、の繰り返し』
(137番)。
『俺見てたけどばあちゃんと二人で泣いたわ』(112番)。
庵主は素直に、ストーリーに泣かされたと読んだが、ひょっとしてあまりにも芝居が下手くそ
なので、見ていて泣かされたという意味ではないだろうとは思うのではあるが。
『20時台のNHKで4.3%[平均視聴率]とかすごすぎワロタ』(129番)。
『番宣見ただけでも演技が下手くそ過ぎてビビるよな』(10番)。
それでも、あっちゃんはアイドルなのである。日本人の息抜きになっているのである。
松本人志の「R100」とか、あっちゃんとか、朝鮮人をからかうスレはどれも笑える。
知ってても、そこには触れないというかなり巧みな芸を要する揶揄だからである。
韓国の酒は、軽口でも、日本人の口に上らないようではまだまだだということである。
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『チョット過激な表現で、とても恐縮なのですが。
日本人は韓国車には乗りません。
ましてや支那製の車になんて、冗談にもなりません。』(典拠)。
確かに、日本人で、韓国車や中国車に乗る馬鹿はいないのである。
その引用には落ちがある。『ドアの厚さに、ご注目を』(同前)というのである。
『この感覚が、ドイツ車とか英国製の車に乗る、
ハイソな人々にはあるのでしょう。』(同前)。軽い車は恐いというのである。
命が大切な人は、値段や燃費なんかどうでもよくて、日本車には乗らないというのである。