2013-12-21 この写真には笑っちゃった
庵主はTVを見ないのでよく判らないのだが、これって、よくできた作り物じゃないのか、
との疑念は拭えないのである。
この写真とは「週刊文春」の車内吊り広告の次に出てくる写真のことである。
「人」を見る目があると自負しているTBSテレビの画像のキャプチャーだというから、
それを信じましょう。
写っているのは皇太子殿下である。
そのテロップが笑えるのである。その人から聞くにはそぐわない言葉だからである。
『愛子は学校で怖い思いや
つらい体験をしましたが』。
この部分だけ読んだら、馬鹿親、おっとっと、親馬鹿の言葉である。
下世話には愚痴という。皇族の商売は愚痴を晒すことではないからである。
日本語だから、その続きに皇室らしいユーモアがあるのだろうが、庵主はその先を知らない。
殿下も、TBS(朝鮮テレビとも呼ばれている)にからかわれるようになっちゃ、年収6千
5百万円(推定)の威信に関わるのじゃないのか。海老蔵は年収2億で見栄を切っていたが。
語るなら、殿下が嗜まれているうまいお酒の話を聞かせてほしいものである。