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2014-02-23 プロパガンダ

「プロパガンダ」という言葉がある。その一例がここに。片棒担ぎが朝日と本田勝一だと。
無理に訳せば「宣撫工作」といったところなのか、しかし、いまだ定訳はない。
よって、庵主にとっては意味が分からないで使っている言葉の一つである。
庵主は、「アーカイブ」とか、「レジェンド」も意味が解らなかった。

「図書館」という言葉は、英語から訳したものか、あるいは先に「図書館」という言い方が
あって、それを英語の相当語に当てはめたものか。調べる気力はないのである。
「図書館」が英語を訳したものなら、「アーカイブ」は「古書館」とか「古文書館」にすれば
すぐ解るのに、なぜか「アーカイブ」なのである。意味がわからん。

レジェンド」は、オリンピック用語となって、あっという間に定着してしまった。
意味するところは「赤貧」らしい。「貧乏」以下の艱難をいうようである。
お酒なら、「普通酒」以下の「合成酒(法律用語では「合成清酒」)」といった境遇である。
今、図書館で「プロパガンダ」が行なわれているという。

「アンネの日記」を破く事件が続発しているというのである。
アンネの日記そのものがユダヤのプロパガンダなんだから※』(典拠)。
それは『アンネを利用した保守攻撃だ』(典拠)という。ならば、「プロパガンダ」は
「情報戦争」と訳すのが正しいのか。20世紀の嘘がまた一つ暴かれているようである。

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※リンク先の内容の梗概
どっかのネオナチが図書館の「アンネの日記」を破って歩いているという話なんだが、そら、
アンネの日記そのものがユダヤのプロパガンダなんだから、それに対抗して破って歩くという
のもプロパガンダ。

まぁ、こういうのはプロパガンダ合戦なので、法律的に良い悪いではない、戦争なんだから
ところで、アンネの日記があるんだったら、慰安婦日記というのがあっても良さそうなもんだ
が、ないね。朝鮮娼婦はたぶん文盲なので日記は書かないか
』。ネオナチ=イスラエル、とか。
日本人なら、売春婦もちゃんと文字が読み書きできたのに、ね。

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日本人の売春婦:書かないことで、なにが起こっていたかが分かる。
朝鮮人の売春婦:書けないことで、なにも起こっていなかったということがわかる。
そして、イスラエルといい、韓国といい、中国(中華人民共和国)といい、息を吐くように
嘘を吐〈つ〉く人達が仕掛けてくるプロパガンダがバレバレになってきたという事である。

餅は餅屋という。
そういう連中に接してる人が見れば判るらしい。
これ[公共図書館の「アンネの日記」を破ること]やったの在日朝鮮人だろ?
僕は適当に言ってるわけじゃない
』(典拠)。そもそも日本人は本を破らないから。 

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ヒトラーや西欧の極右に詳しい私[瀬戸弘幸氏]の見解を申し上げます。
「アンネの日記」は捏造本であることをネオナチや極右を支持している人なら誰でも知って
います。今更破る価値もありません。
』(典拠)。
嘘はバレた時が怖い。所謂〈いわゆる〉ユダヤ人が、古来軽蔑される理由である。

by munojiya | 2014-02-23 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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