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2014-03-02 ついに気が狂ったか村山富市

ついに、村山元総理が狂ってしまったようである。
産経新聞の記事の見出しによると、『尖閣は中台と共有を』と語ったとある。
そのうち、「沖縄も中国と共有を」と言いだすのではないのか。
映画「ゴーストライター」は一国の首相が他国のスパイだったという話である。

日本の総理でも同じような映画が作れそうである。
ルーピーちゃんなんかは、日本の総理の看板をぶら下げていながら、中国寄りの発言を繰り
返しているから正体がすぐ分かるだけ正直だが、村山富市もそうだったとは意外だった。
ただのボンクラ総理だと思っていたが、流石に社会党である。お見逸れする次第である。

悪才には「お見逸れ」という言葉は使わなかったのだったっけ。
21世紀の今となっては、中国共産党のプロパガンダも手口が知れ渡っているだけに、
村山元総理の頑張りは痛ましいのである。中共も阿漕〈ケチ〉な事〈まね〉をするものである。
邪推するに、中共はそこそこの報酬は払っているのかもしれない。

もし、そんな端金〈はしたがね〉を受け取って発言しているとしたら惨めなものである。
あるいは、元総理もご高齢で、とうとう気が狂ったのかもしれない。
世間ではそういうのを認知症と呼んで老化現象としているのである。老いたくはないものだ。
老いていいことがあるとすれば、お酒がうまくなるということだけだろう。

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訂正
日本語では、お年寄りのそういう症状は、下の例のように「耄碌」と呼んで労るものでした。
よって、本文中の直截な言葉遣いを訂正します。
「気が狂ったか」は「耄碌したか」に、「認知症と呼んで」は「耄碌と称して」に直します。

奈良女子大学の中塚明名誉教授が「伊藤博文暗殺は犯罪ではない」 と妄言を吐き、
村山富市もそうですが、馬齢を重ねた挙句、自国毀損の発言を他ならぬ韓国で
してくる、醜い耄碌(もうろく)老人たち。
』(典拠)。
まだ“醜〈わか〉い”小沢一郎議氏が韓国で同様の発言をしてきた事は記憶に新しい。

by munojiya | 2014-03-02 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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