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2014-03-10 『「ジャアアアアアップ」』『雑誌がきてる』

その部分だけを読んでも意味が分からないのである。
ビートたけし、日本人の「対韓国」感情を分析 「『もう我慢できねえぞ』ってところに、
そろそろ雑誌がきてる」
』(典拠1番)。
「雑誌がきてる」と聞いただけでは、何がきてるのか判らないのである。

雑誌の売れ筋が、正面から韓国を叩いた記事を載せることで読者の喝采を得るような情況に
まできているということである。
相手側の執拗な無礼に対して、日本人はもう心配りをすることをやめたということである。
日本人にだって感情や、土足で踏み荒らされたくない矜持がある

普段はそんなこと、いちいち口に出さない
それが外から見えるようになったってことは、もうブチ切れてるってこと
』(8番)。
「在」とか、「ジャアアアアアップ」という言葉もそれだけ聞いたら意味が判らない。
マスゴミがいくら隠蔽しても、ネットでリアルタイムで情報が入ってくるからね。

もう、無理ですよ。おまけに、調子に乗った在が「ジャアアアアアップ」なんて
カキコされた日にゃ、どんなメンタルで奴らを擁護できるのかと。
』(110番)。
お酒でいえば、
「炭〈すみ〉」とか、「ヤコマン」も、それだけ聞いたのでは意味が判らないように。

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おいおい、雑誌じゃねーだろ、雑誌じゃ』(678番)。
『[たけしは]「もう我慢できねぇ」のは雑誌じゃなく国民。
だから韓国批判の雑誌売れてるって言ったの。

[主旨を曲げた、いい加減な]記事書いたの誰だよ。』(287番)。

基本的に耐え忍ぶ資質の日本人が嫌悪感を表に出す状況は修復不能を意味してると思う
(893番)。
日本人の仏の顔も3度までが、ついに限界を超えた。日本人の怒りの感情は、
真実に基づくものだからもう、簡単に消せはしない。
』(同米欄149番)。

by munojiya | 2014-03-10 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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