人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2014-04-23 親の顔が見てみたい

日本で、子供を持つ親にとって、「親の顔が見たい」と言われることは痛恨の極みだろう。
子供の出来不出来は、その子を生んだ親の責任とされるからである。最大の屈辱でもある。
今般その“栄”に浴したのが、オボコの母親である。
「小保方晴子」研究ユニットリーダーの母親である「小保方稔子」教授がその人である。

今は個人情報秘匿法だったか、保護法とかで、個人の情報を探ってはいけないということに
なっている。おそらくは、在日朝鮮人がその出自を隠すために仕組んだものなのだろうが。
親の顔が見てみたい』(典拠)というのは、その精神に悖る違法行為ということになる。
日本国憲法に忠誠を誓う人をして違法行為に踏み込ませてしまうものがオボコにはあるのだ。

親の評価は子供がするということでもある。その子供を見て親は評価されるのである。
今、一番哀れな親は、この子の親だろう。親の顔を見るまでもないのが心苦しいけれど。
小保方稔子〈おぼかた・としこ〉教授は有名人なのでご尊顔はネットで晒される事になる。
子供を育てるということは親の顔にかかることなので、大変なことなのである。

で、ネットで検索すれば、有名人の顔写真ならすぐに出てくるものとばかり思っていたが、
その母親は有名大学の教授なのにもかかわらず顔がない人なのである。
それを胡散臭いと見るか、個人情報の管理がしっかりしている人と見るかは別れる所である。
お酒ならどんなひどい酒を造っても心配はない。造り手の顔を見ることはまずできないから。

-----

庵主はテレビを持っていないので、その記者会見の様子を知らないが、
持って生まれた天性というのか、オボコには男をして擁護してあげたくなる気持を抱かせる
魔性があるというのである。
庵主がそれを聞いて、思い浮かべたのが男たらしの木嶋佳苗である。

木嶋佳苗も、女が見たら即座に駄目女の烙印が押されるような女なのに、男が見ると何故か
心が寄せられるのだという。
「小保方さんの左目です。かっぽう着姿が話題だったが、僕はあの左目に“狂気”が宿って
いる感じがしていたんです」
』(典拠)と、奇才の目はオボコを見抜いているという。

-----

せめて、帰化していても、日本人に見抜く力があれば救われますが、小保方さんを擁護して
いるようじゃダメですよ。あれは典型的な形なのだから。
もちろん、佐村ゴーチもです。共通点が見えませんか?
』(典拠米欄)。
そこまで見抜く眼力は、庵主にはないけれど。こんな仲良し写真もあるにはあるが。

さらに勘が鋭い人はここまで追いかけてしまうのである。
女の直感。『五輪招致に関わった高円宮妃殿下、胡散臭すぎる人だわよねえ。
皇太子と雅子妃を結びつけた方だし、雅子妃の母親と親友だし。
そもそも高円宮さまが、W杯の日韓共催実現した中心人物だから、縁起が悪いわ。
』(同米欄)。

by munojiya | 2014-04-23 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya