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2014-05-29 片山祐輔賛江

悪い奴がいたものである。
その名も片山祐輔。
片山姓は朝鮮人の通名に使われている事が多いから、ソッチの方だろうという説もある。
悪いことは、みんな朝鮮人に押しつけてしまえば日本人の自尊心は保たれるからである。

日本の伝統的文化は元々は自分達が創ったと主張するのが韓国人の性向〈くせ〉である。
その裏返しが、日本人の、悪いことはみんな朝鮮人の仕業だと決めつける性向である。
もっともそれが大方は当たっているのだから、あながち間違いではないのではあるが。
パソコン乗っ取り脅迫事件の真犯人だった片山祐輔を、騙されて擁護した人達がいる。

といっても、佐藤博史弁護士と江川紹子だが、二人とも騙されたというより、片山を利用した
といったほうが正しい見方なのかもしれない。中には片山の冤罪を信じた人もいるのである。
片山祐輔という男には不審な点が山ほどあったので、それほど無邪気に信じられる人間が
いるというのが信じられない。裏があったとしても、誰も驚かないだろう。
』(典拠)。

片山は犯人だったが、似たような情況の人に和歌山カレー毒殺事件の林真須美死刑囚がいる。
同様の判断で、本人は否定しているが、林は間違いなくカレー事件の犯人だと断言できるのか。
犯人かどうかという事例ではないが、本物か紛い物かという事では、純米酒とアル添酒が判別
しにくいのである。アル添酒かどうかは無邪気には断定できない。判らない事は多いのである。

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リンク先にある、背広を着た片山祐輔の顔は、この写真を見る限りではなかなか恰幅があって
いいのである。NHKの籾井会長や日産のゴーンCEOの顔に劣らないように見えるのである。
その顔を『見た目にもわかるように精神疾患がある。顔が正視に耐えない崩れ方である。
典拠)と喝破したのは青雲和尚である。庵主には人〈きちがい〉を見抜く目がないのである。

by munojiya | 2014-05-29 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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