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2014-07-11 論理に倫理はない

論理というのは、博愛にも使えるが差別にも使える。論理に倫理(正邪)はないからである。
大悪人なり小悪党というのはたくさん見てきましたが
金や女や権力という分かりやすい動機ばっかりで
どうしても邪悪とか絶対悪という言葉には程遠い人間ばっかりでした

調子に乗っているだけの彼らは
彼らの世界で敗者になった時に
自分のやってきたことの意味を
思い知るかもしれないという希望が持てます

韓国人は恨みのない人間相手に
無駄に悔しがらせようと小細工をしたり そして一方的に見下ろした後
相手が悪意に気付く前に勝ち逃げするという 金以外の動機で動いているので
痛い目にあっても おそらくヘマをしてしまった以外の後悔はしないでしょう

ネトウヨっぽいですが邪悪という言葉は
韓国人みたいな人種にふさわしいと思っています
』(典拠米欄)。
普通の日本人には想像できない邪悪な人達が本当にいるということである。
普通の日本人には想像できなうまいお酒が現に存在するように、である。

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日本国憲法は、「平和を愛する諸国民」を前提にした行動原則である。
従って「平和を愛することのない異常な諸国民」に対してはその法益は適用しないのである。
韓国人みたいな』(同前)、平和安寧を好んで乱す人達に対しては、憲法の根幹を維持する
ために大いに排撃していいということなる。

相手は、憲法が想定している「諸国民(人)」ではないからである。
積極的に排撃しないと、憲法の精神〈たてまえ〉が守れなくなるから。崩壊するからである。
邪悪のない清らかな世界を想定している日本国憲法は実は怖い憲法なのである。
人は天皇陛下の下〈もと〉に平等ではなく、理念を前提にした差別的な西洋憲法なのだから。

by munojiya | 2014-07-11 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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