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2014-07-29 「朝日新聞」に引導を渡す記事

今年は、「朝日新聞」の記者募集に東大出の応募がなかったとか、聞いたことがある。
朝日新聞によれば雑誌メディアの中国、韓国批判は「嫌中憎韓」だそうだが(2月11日付
朝刊の守真弓記者による特集記事)、それを言うなら中国、韓国の「嫌日憎日」をこそ問題に
すべきだろう。

国内事情が背景にあって、嘘、デタラメを言い募る中国、韓国を朝日は一度でも批判したこと
があるのか。新聞が書かないから、雑誌メディアが書いているのだ。
』(典拠)。
世の中には売れる商品が正しいという考え方もある。
いま良く売れているのが、その「嫌中憎韓」記事である。それはきっと正しいのだろう。

いまや「朝日新聞」といったら、気違いの代名詞だから、好んでその記者になる人はいないと
いうことなのだろう。というより、正気では朝日の記者はやってられないのである。
「朝日新聞」の記者と聞いたら、人々は避けて通るのである。縁起でもない、と思って。
「朝日」の「朝」は「朝鮮」の「朝」と思われるようになったからである。

日本人は朝鮮人の振る舞いが大嫌いである。口には出さないが。で、口に出さなかったもの
だから、嵩にかかって日本人を馬鹿にするようになったので現状になったのである。
中韓の反日は病的である。気違いの域に達している。気違いを忌避するのは正しいのである。
お酒は気違い水ともいう。だからそれを忌避するのは正しい。呑まないにこしたことはない。

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お酒を呑むなら、うまいお酒を少しだけである。しかし、うまいお酒が判らないと、一応は
選んで呑んだ筈のお酒がどれもうまくない酒ばかりだったという事になりかねないのである。
「朝日」も読むなら、いい記事だけを、とはいっても、慣れない人が読んだら、嘘記事ばかり
を選んで読んでいたということになりかねないから役に立たないということなのである。

by munojiya | 2014-07-29 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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