2014-07-31 「こんなになるまで放っておいたのだ」
『「殺された人間は死んでるから人権なんてない
生きてる人間の人権
すなわち加害者の人権を尊重すべし」
これが正しいと思ってる朝日新聞記者や弁護士は歪んでる
と思う日本人はネトウヨだの言うんでしょうな』(同367番)。
そういう発想をするような「朝日」と「気違い〈しょうばい〉弁護士」の事を言っているのか
と思ったら、事件の加害者である徳勝もなみ(ネット上のネーム)の親に対する言葉だった。
『少年法と基地外認定で10年もすればシャバに出てくるんだよね
コイツって人間じゃないよね
法律って人の為にあるはずなのに
なんで何のために守るんだろう』(同343番)。
人の姿をしていても、それが犯罪を犯す狂人と認定されたら殺処分にするしかないだろう。
いつ襲われて殺されるかも判らない狂人とは安心して「共存」できないからである。
ブレーキが壊れている車には怖くて乗れないのと同じである。
お酒は呑み過ぎるとそのブレーキを壊してしまうから怖い。それでも、お酒を呑みますか。
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『酒鬼薔薇もそうだけど、結局は小学校から狂ってるんだよ。
別に今回の事が問題じゃない。もともと狂ってる奴
それを親が全力でもみ消してきたんだよ。
その因果応報が今だろ
早い段階で精神病院なり連れて行けばよかったんだよ。
全部親が自分たちのプライドや立場の為にもみ消した
その因果がこれだよ。』(典拠米欄)
『衝動的な異常事件を引き起こす人間の15項目の特徴はこれだ
今回の事件の犯人にもこれが当てはまるのだろうか?
ちなみにこのスレでも犯人在日チョン説が言われているが、
確かに15項目のほとんどが在日や半島のチョンに
当てはまるから恐ろしい(and 面白い)』(同前米欄)
客観的な観察である15項目がチョウセン人に当てはまるのではなく、逆に、チョウセン人の
特徴〈ししつ〉からその15項目を引っ張り出した嫌味芸なのかもしれないが。
『弁護士は本当あっちの奴多いね
やばくね。』(同前米欄)。やっぱり落ちは、いつものところに落ち着くのかも。
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『在日、帰化在日、新規入れたら150万人位はいるだろうしな
15項目全部が在日朝鮮人の特徴だな
何が境界性人格障害だよ
朝鮮人の性格そのものじゃないかよ』(同前米欄)。チョウセン人は自国で暮らしたらいかが。
『最近だと黒木瞳の娘とかさ、最後はうやむやにして海外に逃がしたけど
10年後、絶対に今以上に酷い事やるよ。
もう分かりきってるんだよ、こういう[庵主補足:やつ]って
人は急におかしくなんかならない。酒や薬でおかしくならない限りね。』(同前米欄)。
そういえば、小泉純一郎も若いころ海外に逃がされたことがある人である。
確かに、「いま以上に酷い事をや」って日本人に復讐したのである。
人は急におかしくなんかならない、というのである。
酒を飲むことは、おかしくなるための第一歩みたいである。気違い水とはよくいったものだ。
『そんな狂った娘の父親と再婚しようなんて継母も相当馬鹿なんじゃないの?
下手したら自分に矛先が向くだろうに
この家族は皆自殺するしかないだろ。』(同前米欄)。自己責任に自己浄化というわけか。
『[加害者の]気持ちはわからなくもないが/実行に移す時点でアウト』(同前米欄)。