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2014-08-08 目で読むと「新興国」は「後進国」

漢字の便利なところは、文字を目で読むことができるということである。
アルファベットだって、目で読むのだからそれは漢字にかぎらないのだが、
ここで言いたいことは、その漢字が何と読むのか判らなくても意味分かるということである。
例えば、ネットでよく使われる「嫌儲」を読める人はいるのだろうか。

でも、なんとなくその意味は分かるのである。否、その気持が分かるような気がするのである。
「獺祭」も、字は読めなくても、多少お酒を知っている人なら酒銘だと判るのである。
漢字の便利なところは一字一字目で追わなくても直観で意味がとれるというところである。
「南高梅」も、「なんこううめ」なのか、「なんこうばい」なのか判らないが梅だとは分かる。

平仮名は直観では読めない事がある。たとえば、平仮名で「おざなり」と書かれていたら、
庵主は「なおざり」ではないかと確かめるために一々字を追ってしまうのだ。
で、「新興国」という文字面を見ると、庵主は直観的にそれを「後進国」と読んでいる。
「目の不自由な人」も、「片端」とまでは読まないものの、内心では「盲」と読んでいる。

最近、困ったことになっている。
「コリアン」という片仮名書きを見ると、それが「ゴキブリ」に見えるようになってきたのだ。
「知れば知るほど嫌いになる韓国」というが、たしかに、韓国人がやっていることを知ると、
ソレをまともな人間だと思うのが間違っているのではないかと思うようになってきたのである。

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ネットでは、一歩間違うと発症するような状態の潜在的気違いを「もなみん」と呼んでいるが、
韓国人の振る舞いにはそれに近いものを感じる。知ることの恐怖である。甘く見たら恐い。
ソレの日本人に対する偏執的な反日行動には病的なものを感じざるを得ない。真実は無情だ。
「朝鮮人」と呼んだら差別だと言って発症するので、今後はソレを「モナミン」と呼ぼうか。

例えば、韓国人には、「旭日旗」が「戦犯旗」に見えるらしい。「戦犯旗」を見ると異常に
興奮して、嫌がらせといっていい行動を、組織的に、狂信的に行なうのである。これは恐い。
国を挙げて、韓国政府が主導してそれをやっているのだから、日本人の認識は甘いのである。
「韓国人にもまともな人はいる」という認識は間違っているということなのである。

庵主が「コリアン」という文字面を見ると「ゴキブリ」に見えるのは、あくまでも庵主の内心
でのことである。それを、一々、ソレに向かって「ゴキブリ」と言わないのが普通である。
庵主も言わない。ただ内心ではそう見えているということである。内心の自由である。
在特会が、デモでそれを叫ぶので辟易されていること言うまでもない。あれは異常なのだ。

その振る舞いから在特会は朝鮮人体質なのではないかと疑念を持つ人も少なくない。
すなわち、チョウセン人の自作自演なのではないかということである。
それもまた、日本人の品位を毀損することで優越感にひたろうとする反日行動の一環なのでは
ないかと思われている。日本では下品な振る舞いは朝鮮人のやる事とされているからである。

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一つの見方であるが、こういうのがあった。日本がが朝鮮戦争の現場になっているのである。
在特会は北朝鮮で、しばき隊は南朝鮮だと思うんだが、ヘイトスピーチで日本人に、韓国に
対する憎悪を煽っておいて、来るべき第二次朝鮮戦争で、日本に韓国の味方をさせないように
釘を刺すというのが目的です。
』(典拠)。

by munojiya | 2014-08-08 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

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