2014-08-11 啖呵の切り方
『朝日新聞その他東京新聞、毎日新聞、共同通信、NHKといったあたりは、実は日本が憎い
のである。すべてはそこに行きつく。
彼らマスゴミは日本にどれだけの汚名を着せれば気が済むのか。果てしない憎悪である。
一つには韓国・支那からカネをもらっているか、社員にごまんと韓国人、支那人が入って
いるか。
それに結局は「東京裁判史観」をずっと押し付けておきたいアメリカの意向を受けての
ことだ。
日本人を未来永劫に渡って、世界で肩身の狭い思いで生きていくしかない状況に追い込みたい
のだ。
とっとと支那や韓国に移住しろよ、クズども。』(典拠)。憎悪のしつこさに朝鮮人を見るのである。
ここは日本である。韓国や、中国ではない。「在日」の反日は宿痾としか言いようがない。
朝日新聞は今年は東大出の記者が入社しなかったとか。
機を見るに敏な賢い東大出は朝日の命運に見切りをつけたという事なのだろう。
記者が貴者から賤者になったというわけである。朝日は根性が腐っているという事である。
まずいお酒もそれなのである。造り手の根性が間違っているお酒のことをいうのである。
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糖類添加の普通酒であっても「雪中梅」の普通酒がうまいのは根性が座っているからである。