2014-08-25 「朝日」のいいわけ
「しかし財布が見あたらなくなったのは事実だ、盗みは良くない。反省しろ」
って言ってるのと同じの基地外
お向かいの家はずっと朝日をとっていたが、今月からは読売に変わったようだ』(典拠米70)。
殺人事件の容疑者として捕まった人が、冤罪だったことが判って釈放されることがある。
それまで、てっきりその容疑者が犯人だと思っていた遺族は困惑するのである。
時に思い込みが暴走して、「あんたが犯人でなかったら、じゃ誰が犯人なんだ」とその容疑者
に問い詰めることがあるが、それに答えるのは警察の役目だろう。
犯人でもない容疑者に、それを聞かれても答えられるわけがないからである。
冤罪と判った容疑者にそういう言葉を吐いたとなると、それ自体が侮辱罪になるのではないか。
無辜の人を犯罪者呼ばわりしたのだから。
たしか、何もやっていない人を痴漢呼ばわりしたら逮捕されるはずである。
「朝日新聞」は発想が日本人ではないから、軽蔑されるのである。
つまり根性が悪い。そういう気風の新聞を取っていると心が穢れるという事である。
お酒も、うまくないお酒というのは、呑み手の気を萎えさせる。だからまずいのだが。
うまくない新聞も、読み続けるのはつらいのである。読み手の運気が衰弱するからである。
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『他の会社の不祥事は真っ先にたたく新聞社が、謝罪もせず責任も取らないとは、公器たる
新聞社の資格はない。自分たちの主張に都合の良い嘘を掲載するという新聞社として、もっと
もやってはいけないことをやり、しかも裏付けなしで嘘を流した罪は大きい。
ちゃんと謝罪させ、責任を取らせろ』(典拠米210)。最初に一言謝れば赦されたものを。
思えば、庵主も今回の「朝日」と同じ失敗をしでかしたことがあるのである。
勿論、若いころのことであるが、庵主は馬鹿だった。
「朝日〈さよく〉」は今時それをやっているのである。
「朝日」には大人はいないのか。見た目は齢をくっているがみんな子供だというこである。
最初に謝っておけばすんだものを、間違いが発生した理由を説明しはじめたものだから、相手
の怒りに火をつけてしまったのである。
だから、庵主は今度の「朝日」を嗤えないが、しかし、「朝日」がやった間違いはその時庵主が
しでかした間違いに比べたら、ずっと度が高いという事である。罪が重いという事である。
タチが悪いということである。
というより、「朝日」がやったことは、間違いなんかではなく、日本を貶めようとする確信犯
なのである。その性根はもう直らない。治せない。心が最初からゆがんでいるからである。
ハッキリ言って気違いである。だから危険な気違いは排除せよというのが世論の結論なのだ。