2014-09-12 笑い話「朝日新聞の断り方」
それが全店での傾向なのか、東京みたいな正義感が強い都市部だけでの現象なのかは知る由も
ないが、『全国2538カ所の専売店1店につき、週10件ずつ解約されれば1カ月で10万
部減だ。』(典拠85)ということになるのである。
発行部数が減ると広告料が入ってこなくなるから、減部はボディブローのように効いてくる。
「朝日新聞」不買運動は、なにも日本人の偏狭なナショナリズムではなく、日韓情報戦争の
最前線での戦いであるということである。
「朝日新聞」の勢力を削ぐことは、日本人にとっては正しい行動なのである。
『朝日の勧誘きたけど
「うちは日本人しかいないから」と言って断った』(同263)。
『いいなその断り方』(同269)
『これからは恐喝まがいの勧誘が始まるな。
自宅に在日朝鮮人が20人ぐらい押し掛けて上がり込み恫喝し朝日新聞を契約させる、いつも
の朝鮮人の手口です。警察取り締まれよ。』(同米48)。それで乗っ取られたTV局もある。
拡材(販売拡張材料)でうまいお酒が付いてきたら、庵主などは心が動くかもしれないが、
うまいお酒は拡財に使えるほど数がないのである。
-----
『今日朝電車に乗ったら、朝日広げて読んでる奴がいて、アホか左翼のどちらかだととっさに
思った自分に驚いた。』(同米89)。
日本人と朝鮮人の見分け方に使えるかもしれない。
「お宅、新聞は何を取っていますか」。