2014-10-11 笑い話「椎名林檎とアラレちゃん」
ノーベル賞に異常にこだわる症状のことである。自国が受賞しないと他国の受賞者を貶す。
韓国人が、旭日旗を「戦犯旗」と呼んでヒステリックに騒ぐ症状を『戦犯旗症』(典拠61)
と呼ぶらしい。その戦犯旗症が、かなり重篤なのである。
殆ど狂っているとしか言いようがない振る舞いを引き起こしているのだから。
大方の日本人が暗に韓国人を忌避する理由が分かるというものである。
関わり合いになりたくない人達だからである。というより、つきあいきれない人達である。
今度は椎名林檎の新アルバムの絵柄に噛みついてきたという。うんざり、いや、げんなりする。
狂犬でないから、噛みついてきたはないか。難癖をつけてきた。それじゃ893に聞こえるか。
ならば、アラレちゃん(同179)もダメなのか、というのが可笑しい。絶望の可笑しさだ。
『本当は在日も韓国人はアホだって思ってるんだろ?
在日が韓国人に説明しろよ』(同28)。在日は本国から馬鹿にされているから説得力がない。
『もう、かかわるのは、止めよう。』(同14)。
『それは良くない、徹底的に叩いて叩き潰したほうがいい。』(同34)。
対症療法ではなくて、根治療法でないとダメだというのである。
そのうち島根の「旭十字」とか「獺祭」の「旭酒造」にまで矛先を向けてくるかもしれないゾ。