人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2014-10-18 日本3大DV男

テレビのコメンテーターの処世術(それができれば食っていける)に、とにかく「三つ作れ」
というのがある。
なにか聞かれたら、まず「問題点は三つある」と答えることだというのである。
どんな事柄にも三つぐらいの観点は見つけられるというのである。

とりあえず「三つある」と答えておいて、その三つの観点は話しながら考えればいいという。
そうすれば、聡明なコメンテーターを装うことができるというのである。
処世術というより、生活の知恵と言った方がいいか。
とにかく、三つ集めることである。それに倣〈なら〉って、本日の話は三大話である。

で、芸能界の特殊性癖の三人男が「平幹二郎、加藤剛、高橋英樹」だったか。
適当に名前を並べると、いかにももっともらしく聞こえるのである。
「長嶋茂雄、中曾根康弘、瀬川龍三」という組み合わせもある。ね、いかにも、でしょう。
で、日本3大DV男である。一はダントツで井上ひさし。二は、“色”男の舛添容易津都知事。

そして、三はこの人らしい。庵主は知らない人だが、サッカーの奥大介(故人)だという。
薬中の歌手ASKA〈あすか〉のカミサン同様、その奥さんがついに耐えきれなかったという。
舛添の奥さんはよく耐えたものである。片山さつきさんの事である。騙される女が馬鹿なのか。
酒乱の夫を持った奥様と比べて、どっちが精神的に苦しいかは庵主には知る由もないが。

-----

故人と公職(及び、名前で商売をしている人)は敬称略。

奥大介の自動車事故死とされる死因について、こういう疑義があるらしい。 ●魚拓
死ぬわけがない理由で亡くなっているという自動車評論家の指摘である。

奥大介については、さらにこういう異聞がある。
FCマリノスの選手時代に、同オーナーが創価学会員で、奥に入会を迫っていたというのである。
宗教的イジメを受けてアル高になったというのである。
宗教的イジメは「リリハラ」とでもいうのだろうか。DVの原因がそれだったというのだ。

by munojiya | 2014-10-18 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya