2014-10-26 今週の嫌味「これは何ですか?」
政党対抗の大喜利みたいになっている。
「団扇であってもそれが団扇ではないことを証明せよ」というが出題である。
「柄が付いていないからうちわ型の丸い厚紙の政策ビラである」。
「政党の支部名が書いてあるから政策を書いた厚紙のチラシである」。
「50円で売ったから只の団扇ではないから合法」とは共産党。確かに只ではない。有代。
しかし、それには、候補者の名前がしっかり書かれ、ちゃんと柄が付いているのである。
しかも、それを手にしているのが今をときめく花の吉良よし子議氏である。
それが団扇となるか、只のチラシとなるかによっては、法相が辞任せざるを得なくなるほどの
重大事なのである。
おいおい、である。日本では、テッシュペーパーとそんな団扇は只で配られるものであって、
存在価値が認められていない無価値のものなのである。黒子と同じである。あってもないのだ。
そんなものをことさらに取り上げる方が間違っているのである。
朝鮮人が国会を跋扈するようになってから異なことで国会が空転するようになった。
団扇型の政策ビラよりも、お酒型政策ビラというのはどうだろう。カップ酒に貼られている
ラベルが政策ビラになっているというもの。中のお酒が「民酒」じゃ悪酔いするか。