2014-10-29 日本に生まれたばっかりに
地位を遠慮なく利用してうまいお酒を堪能する日々を送っているのだが、運悪く、また折り
悪しく日本に生まれてしまった在日チョウセン人は大変らしい。
日本人ならしなくてもすむ苦労をしなくてはならないからである。
日本に住んでいながら日本に馴染まず、自国があるにも関わらず祖国に帰らず、日本人を敵に
まわし、自国からは疎まれる存在という中途半端な地位に悩まされるのだという。
両国から、おいしい所だけを享受して、のうのうと生きているというのが世間の目である。
日本では悪役を一手に引き受け、祖国では日本人よりも馬鹿にされているのである。
『韓国籍でも在日なら兵役免除なら、それこそ在日特権だな』(典拠20)。
『これには在日も反論できないだろうな』(同48)。
『自分の国が好きなら兵役にいくだろ
日本が嫌いなら本国に帰るだろう
自分達のことだけを考えてる屑なら日本に寄生するだろう。』(同28)。選択の問題だが。
祖国に住むのは嫌いで、住みやすい日本を侮蔑し、自分達はそのどっちでもない在日だと主張
して、日本人に突っかかっていたら嫌われるのは当然だろうに。不幸とは言わないが可哀相。
同じ日本に生まれたばっかりに、うまいお酒が呑める庵主は幸せだったのである。感謝。
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『この兵役逃れの為に、しばき隊の構成員はヤクザばりの全身刺青してるんだってよ。
兵役基準の中に
「身体の三分の一以上の面積の刺青等をしている者は、これを不適格とする」
ってのがあるらしい。』(同米7)。なるほど。そういう見方もあるのか。
しばき隊というのは、「ヘイトスピーチ」を売りにしてデビューした在特会に対抗するために
作られた在日チョウセン人の嫌日グループ。「日本人と韓国人は仲良くしようぜ」と言いなが
ら日本人に中指をつきたててくる人達のことである。在特会、しばき隊ともに資金源は不明。
刺青を晒して威嚇してくるため、日本人の在日チョウセン人に対する嫌悪感を高めている。