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2015-02-23 これは職業ジャーナリストにはできない報道

日本政府にもいろいろな事情や、面子もあるのだろうが、形式的には人質を救出できなかった
ということで、なぜそれが出来なかったのかを説明する責任はあるだろう。
どんな汚い手を使ってでも救出されたものならその手口を秘することもかまわないが、しかし、
救出に失敗した時から「特定秘密保護法」が保護する内容でなくなっているからである。

なのに、職業ジャーリストはその真相を解明しようとはいないのである。
「イスラム国」に殺されたとされている“日本人”人質救出失敗事件のことである。
一説には、あれは韓国人だという説もあるのである。その真偽すら判らないというのだから、
ジャーリズム(好奇心)も他の諸々同様、順当に劣化しているようである。

ひとり、頑張っているのはこの人である。
私の推測は、後藤健二=政府工作員説で一貫しているのだけれど、中には、政府は後藤健二
をイスラム国に捕らえさせて殺害させることまで織り込み済みで、計画的に後藤健二を騙して
イスラム国に送りこんだという謀略説まで上がっている。
』(典拠)。

後藤健二にはこういう説もある。『後藤健二はスケコマシ[中略]後藤健二ら人を殺してます
/詐欺を働き女性を自殺に追い込んでる
[中略]こいつの祖父が韓国人/日本国籍に変えていた
のだけど/仕事が欲しい後藤健二/在日を利用してた
』(典拠)。実態が見えてこないのだ。
お酒の実像は呑めば判るからいい。「うまい」ものが真実である。それ以外は嘘という。
by munojiya | 2015-02-23 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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