2015-03-21 激怒していいのだという
いや、激怒しなければならないのだという。
『この国はいったい誰を保護しているのですか? 「韓国籍である在日韓国人の分も日本人が
払え」とはあまりにも理不尽です。
保険料を納めている日本人が年金をもらえるか不安に思っているのになぜ在日韓国人の
無年金者を救済するのですか? この事実を知れば日本人は誰でも激怒します。』(典拠)
在日朝鮮人に対する年金の不当支給のことである。
長年にわたる日本人年金納付者をさしおいて無根拠の支給をせしめているといのである。
『しかもこの在日韓国人の無年金者たちが過去にさかのぼって厚かましくも損害賠償請求訴訟
をおこしています。裁判所の判断は「第一次的にはそのものが属する国家が負うべきである」
つまりこの場合は在日韓国人が所属する韓国という国家がまず責任を負うべきだという判断で
す。至極当然な事です。』。怒りを通り越して、軽蔑に値するのである。嫌悪感に至るのだ。
即ち日本人のチョウセン人嫌いは正しい感情なのだ。度を越さなければ排斥するまではないが。
世にアル添酒なる通称「お酒」と呼ばれている清酒がある。
そういう酒が真っ当なお酒だというのは無理があるということである。
あってもいいのである。しかし、それが真っ当だと声高に叫ぶのは勘弁してほしいのである。