2015-04-20 カツラに善人なし「翁長雄志沖縄県知事」
カツラを使うのが悪いのではなく、それを必死に隠すという弱みが人を悪人にするのだろう。
翁長雄志沖縄県知事の髪はカツラだとされている。髪形がそう見えるから。カツラの下はこう。
皇太子殿下もその髪形はカツラとされている。経験則がなぜか当てはまるから困るのである。
かつ、翁長知事は、サヨクと保守とでは、その人の評価が180度異なる人である。
庵主がふだん接しているのは保守サイトが多いから、翁長知事は悪人とされている。
「中国から金をもらって、那覇に龍柱を建てた(目下、工事は中断中)」というのである。
翁長知事は実は中国の、沖縄独立運動の尖兵だというのがその見方である。
一方、サヨクは翁長知事の言動を支持するのである。
国家権力に堂々と楯突いて一歩も退かず、民主主義を守っている最後の砦だと、評価は高い。
どこまで本当か分からない動画によると、龍柱というのはかなり筋が悪い様である。
朝日新聞には、本多勝一というカツラ記者もいた。こんな人で(文中のエピソード)ある。
沖縄を独立させてはならないというのは、そこにうまい黒糖焼酎があるからである。
そういう宝物を、間違っても中韓に奪われる様なことがあってはならないのである。
そもそも、沖縄独立運動というのは、中国の日本侵略政策の一環だから、その根拠は、根も
葉もないということなのである。そんなものを信じるものは騙されるだけである。
-----
『翁長知事は、那覇市長時代から「辺野古移設反対」「米軍基地反対」運動の先頭に立ち続け、
あたかも「沖縄の民意」を代表しているかのように報道されています。しかしその実態はどう
でしょうか? 2万以上のもの「龍柱反対」署名を集めた那覇市民の「民意」は無視し、十分
な議論も尽くさぬまま、国民や那覇市民の血税を中国に献上しようとしています。』(典拠)。
『あまりにも不明朗な部分の多い、龍柱建設計画。翁長知事と中国との密接な関係についても、
今後の真相の解明が望まれます。』(同前)。
『江の談話を発表した江の傭兵氏の手引きで李克強首相と面会した翁長知事は、人身売買に
まで手を染めている蛇頭の本拠地、福建省と沖縄の関係強化を図っています。』(典拠)。
-----
『尖閣などの安全保障に関わる内容については
「一地方自治体の長が触るわけがない」
だそうです。
沖縄県知事が尖閣の話で文句付けてこないでどうするんでしょうかね?
普天間移転という安全保障に関わる件では現状の契約を無視して
工事の妨害をやっているのに、
安全保障に関しては一地方自治体の長が触るわけが無いと支那には言わないと。
ダブスタが露骨すぎてもう呆れるしかありません。
共同が配信した記事なので他の地方紙も知っているはずの話ですが、
載っていないようです。
マスゴミは翁長のこの露骨なダブスタ発言を「報道しない自由」で隠す
いつものやり方ですね。
中共への売国が生業の河野洋平と一緒に行っている時点で翁長の正体はしれてます。』(典拠)。
「嘘つきは中韓人のはじまり」という。
保守サイトの記事だけを読んでいると、粛々と反日親中活動に勤しむ翁長県知事はずぶずぶの
悪人に思えてくるのである。サヨクサイトの翁長評はどうなっているものやら。
-----
共産党は政党助成金を受け取っていないと聞く。天皇陛下が出席される国会には欠席するとも。
助成金は、表の理由はともかく、受け取らないのではなく、受け取れない事情があるという。
『全ての使途を明らかにしなければならない政党助成金は
使途を解らなくすることで誤魔化している共産党には受け取ることができないのです。』(同前)。
共産党にはかなりの裏金があって二重帳簿になっているようである。
『共産党は表向きは赤旗でやりくりしている事になっていますが、
共産党員を配達員としてただ働きさせておいて、
どうして赤字になるなどの事態が起きるのかわかりません。
そして米軍基地反対運動や反原発運動には
全国から人を動員し続けるだけのお金を持っています。
でもこのお金も収支報告にははっきり書かれていないようです。』(同前)。
共産党の本当のスポンサーは誰なのか、ということである。
表向きのお金と裏向けのお金があるということは次の様な推論になるのである。
『となれば、表向きの収支報告書と
完全に水面下で運用しているもっと巨大なお金がある
と見てよいだろうと思います。』(同前)。