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2015-04-30 創価煎餅対播磨屋煎餅

昔、日活に、江崎実生森永健次郎井田探という監督がいた。
江崎グリコ、森永キャラメル、井田煎餅と呼ばれていた。駄洒落の類〈たぐい〉である。
創価学会を「煎餅」と呼ぶ。
草加煎餅に掛けた駄洒落である。

創価学会(今は池田教)は朝鮮系の新興宗教とされている。
日本人は旧来の仏教がしっかり家代々の信者として押さえているから、新興宗教の信者になる
ようなカモは在日朝鮮人しかいなかったからである。
そのせいか、池田大作教祖は出自が朝鮮人だという説が有力である。

「大臣」と発音できないという。本当かどうかは判らないが、「デェージン」というらしい。
どうやって調べたものか、創価学会の幹部の3分の2は在日朝鮮人たという説もある。
一方の煎餅屋は本物の煎餅屋である。播磨屋本店である。こちらは社長が「右翼」である。
その「御やきもち」という黒豆煎餅は庵主の定番の煎餅である。岩塚製菓のそれに勝る絶品だ。

草加煎餅と播磨屋煎餅は、皇太子の奪い合いである。
いや、取り込み合いと言ったほうがいいのか。これを読んでいると心配になって来る皇太子
だが、思惑が絡むとそれでも利用価値があるみたいである。どっちが取っても怖そうである。
秋篠宮家と「磯自慢」の取り合いになって、庵主の会が負けた話は以前に書いた事がある。

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毎度毎度、播磨屋さんの指摘は的確すぎる。
真の愛国者と思う。でも、うるさいからうちの方には来ないでね。
なるべく永田町方面を回って下さい。
』(同米)。
播磨屋さん、うるさく無いよ。静かに重厚に安全運転で無騒音。

言葉以上に強烈なビジュアルで圧倒されるが、在日ナリスマシ右翼街宣車のようなスピーカー
大爆音もなく、その辺りが日本人好みと言うかよく分かってる。一度国会正面門でクルマで
遭遇した時には、門に向かう右折レーンで、直進する車の邪魔にならずに、3重連の汽笛豪声
を聞かせて貰って感涙した。国会の悪人ども限定で、号砲を鳴らした感じ。
』(同米)。

by munojiya | 2015-04-30 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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