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2015-05-05 「毎日新聞」解題

「毎日新聞」は、今では「毎」の字に“立派な”人だという事で人偏を付けて「侮日新聞」と
書かれる事がある。庵主によって、である。その伝で、「朝日新聞」は「嘲日新聞」と書く。
因みに、「毎日」とか「朝日」の括弧書きは、「週刊新潮」の見出しのように、嫌味の鉤括弧
ではなく、書名等の出版物を示す括弧である。商品名を意味する括弧なので他意はない。

お酒なら、商品のお酒を言う時は、例えば「大関」と書き、会社の名前である大関の場合には
鉤括弧を使わない。ただし、便宜上、「大関」が新しいお酒を発売した、と書く事もある。
毎日新聞は一度倒産状態になり、今は創価学会が「聖教新聞」の印刷を毎日新聞に委託して
その経営を支えているというのが実情で、「毎日新聞」のスポンサーは創価学会なのである。

草加学会は、おっとっと草加煎餅とこんがらかってしまったが、煎餅でないほうの創価学会は
朝鮮宗教とされているから、「毎日新聞」は日本人読者には目を向けないで、スボンサーの方
ばかりを見ているので、その記事の偏向を揶揄して、ネットでは「変態新聞」と呼ばれている。
毎日新聞は、“朝鮮人新聞”に相応しい、おぞましい記事を世界中にばらまいていたのである。

だから、「毎日新聞」に寄稿している文化人もまたその類〈たぐい〉なのである。
かなり変態性の高い人だということである。傍で見ている分には面白いけれど。
類は類を呼ぶのである。体質が「侮日新聞」に似ている人達が集まってくるという事である。
吉本興行(朝鮮系)に所属している評論家の勝谷誠彦さんも、そのとまり木がねぇ。
by munojiya | 2015-05-05 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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