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2015-05-25 庵主の知らない所で起こっている事

庵主の知らない所でこんなことが起こっていた。ニコ動は使い勝手が悪いので見ないから。
「中国」と呼ぶのはヘイトなのだ。シナ人の日本人に対するヘイトである。その容認になる。
先方を「中国」と呼べば必然的に日本が「東夷」にさせられてしまう。自分から卑屈に
なっていいわけがない。
』(典拠)ということである。

つまるところ、シナを「思いやり」とか言いながら「中国」と呼ぶ人たちは、「法の下の
平等」という近代国家の理念を排除し、「華夷的秩序」なる王様と奴隷という不平等な支配・
被支配関係を信奉する愚か者、なのである。強いものには巻かれろ、の卑屈な、意気地なしの
人生観の持ち主でもある。
』(同前)。うまい。「華夷的」は「快適」に通じるではないか。

英文の「チャイナ」も価値中立だ。そこには侮蔑の意味もなく尊敬のニュアンスもない。
かつてそれにシナ人が文句をつけたことはないし、国連の名札にも「China」と書かれる
のである。だが英語の「チャイナマン」には侮蔑の響きがこもる。
そうなったのは、シナ人以外の誰のせいでもないだろう。

多くのシナ人が侮蔑されるようなことをしていたから、価値中立の名辞だったものが、
いつしか侮蔑の響きを帯びてしまったのだ。
』(同前)。
それを読んで庵主はつい「朝鮮人〈ろくでもない〉」という言葉を思い浮かべてしまった。
「朝鮮酒〈のむにたえない〉」という言葉がないのは幸いである。「トンスル」があるか。
by munojiya | 2015-05-25 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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