人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2015-07-01 黒人と朝鮮人とユダヤ人がいない世界

世界で嫌われている三大民族がそれらしい。
後の二者は俺が俺がの民族だから嫌われるのは判るが、黒人は色が良くないからなのだろう。
黒かは置いておいて、例えば「琥珀色」と言えばおいしそうに聞こえるのである。
色には味があるようである。

青い食品は、人間は無意識に拒絶する色なのだという。
ダイエット食品に、青い振りかけというのがある。
さすがに、真っ白いご飯に掛けられたその色を見ると食欲が減退するのが分かる。
食べたいという気が起こらないのである。それはまずい色なのである。

真っ黒いパンとか、墨を使った黒いラーメンがあるが、口にするには勇気がいるのである。
で、お酒を呑みたくなるような色の表現がないのである。
日本酒には「山吹色」という言い方があるが、何となく古酒みたいな印象が拭えない。
口にするには躊躇いを感じる色表現である。フルーティなレモンカラーというのもなんだし。

うっすらと黄色みがかったおいしそうに見える色あいを、庵主は「黄白〈こうはく〉に輝く」
と書いた事があるが、それもいまいちなのである。薄いレモン色の事なのだが。
日本人さえいなければ世界は平和になるという考え方もあるのである。
中国人とか印度人とかの人圧の高い民族も迷惑な民族なのだろうが、黒韓猶はそれ以上なのか。
by munojiya | 2015-07-01 00:03 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya