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2015-07-31 韓国人に気を許してはいけない

日本人で、韓国と戦争したいと思っている人はまずいないだろうと思われるが、どんなものか。
それは庵主の狭い生活範囲からの推定だから、実際はどうなのか、知る由もない。
例えば、庵主は辛口のお酒なんかまずくて呑めないと思っているが、世の中にはそういうお酒
の方がうまいという人もいるのである。庵主には想定外の人達がいくらでもいるのである。

だから、真っ当な日本人は、もし韓国がわが国を襲ってくるようなことがあったら、いつでも
戦える気概を養っているのかもしれない。
すなわち、常時気を抜いてはいないのかもしれないが、鈍感な庵主は、そういう気配を感じる
事ができないのである。

日本人の多くは、韓国なんかと戦おうなんぞという気持はないだろうと察しているのだが、
しかし、韓国人の方はそうではないということなのである。
アイツラは間違いなく日本と戦争することを考えているからである。望んでいるのだ。
現に、国策で反日教育を行ない、侮日に勤しんでいる事実を見ればそれは間違いない。

それと、核保有国である事を豪語する北朝鮮と南朝鮮が「合邦」することになったら、
日本人は心安くして生活していられない不安要素になるという事なのである。
故に、常時、韓国人やチョウセン人に対する警戒を怠ってはいけないという事なのだ。
だから、酒の肴は、まず先付けにそれなのである。「笑韓漬け」から口にする所以である。

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※リンク先の概要『北朝鮮の中国駐在大使が記者会見し、アメリカの敵視政策を強く非難する
とともに、「核放棄を前提とした協議に応じるつもりはない」と主張しました。
北朝鮮の池在竜大使は28日、中国・北京の北朝鮮大使館で記者会見し、「アメリカの北朝鮮
敵対視政策によって朝鮮半島情勢が悪化している」と、アメリカを非難しました。
[中略]

「我々は一方的な核の凍結や核放棄を前提とした対話に関心はない」(北朝鮮・池在竜大使)
池大使は、さらに、「我々はどのような挑発にも応じることができる強力な力を持っている」
としたうえで、「我々は核保有国であり、イランと一緒にすべきではない」と、イランとの
核協議で最終合意に達したアメリカをけん制しました。(
[2015年7月]28日)


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中国も本気らしい。
「環球時報」は、中国共産党中央委員会の機関紙である「人民日報」の国際版なのだという。
対外的意思表示だということである。
その「環球時報」が、日本に「宣戦布告」をしているというのである。

2013年11月29日、環球時報は中国の東シナ海での防空識別圏設定をめぐり、「戦闘
の目標を日本に絞るべき」とする社説を掲載した。
その中で、「今後、最も直接的な戦いは日本との間で起きるだろう」
「われわれは日本を圧倒することに集中し、」

「日本の戦闘機が中国の防空識別圏に進入すれば、われわれの戦闘機も日本の防空識別圏に
進入する。敵に後れをとるわけではなく、中国空軍の自らのタイミングでしかるべき方法を
とる。米ソ冷戦時代のようなし烈な空中戦が行われるだろう。中国軍は訓練し、強化し、事態
に備えなければならない」

「中国には持久力があり、自信と忍耐力がある。中国にはどう対応すべきか、日本に思い
知らせてやるのだ」と書いた。
』(典拠)。
中国の反日教育も気合が入っているのである。
気違いに刃物というが、それが核兵器を弄んでいるというのである。

by munojiya | 2015-07-31 00:04 | 酒の肴 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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