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2015-08-05 浅田真央のタブー

日本人で浅田真央を知らない人はいないだろう。
フィギュアスケートの選手である。
しかし、その浅田真央には報道される事がなかったタブーがあったという。
その父親がかなりアブナイ人だというのである。

2011年12月に肝硬変で亡くなった母親・匡子さんとの家族愛は各所で語られる一方、
父親についてはこれまで一切触れられてこなかった。
「父親が“ワケあり”なことは、フィギュア担当記者の間では広く知られた話で、一切触れて
はいけないタブーでした」とはスポーツ紙記者。
』(典拠)。

今太閤と持て囃したマスコミが、田中角栄が逮捕されたときにこう嘯いたのである。
「田中が裏でやっているかなりアブナイことはみんなわかっていた」と。
じゃなぜそのことを報道しなかったのか。それが後日「報道しない自由」と呼ばれてマスコミ
が侮蔑される一因となるのである。マスコミは、いまやマスゴミ呼ばわりなのである。

谷亮子のお父さんとか、高田みずえのお父さんとか、酒井法子のお父さんもそうだっけ。
浅田真央について、一番のタブーはチョウセン人だということだろう。その顔立ちを見ての
庵主の邪推だから違っていたら御免、である。でもカワイイから日本人なのである。
本醸造酒もおいしいから日本酒なのである。性格がよければ日本酒なのである。

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浅田真央の顔立ちは、典型的なチョウセン美人の顔立ちといわれているものによく似ている。
由紀さおりも同様な顔立ちである。
そこから、浅田真央はチョウセン人の血筋ではないのかと、庵主は邪推したのである。
所詮、庵主の邪推だから、本当かどうかは知る由もないのである。

街にこんな噂が流れている、とする低度を記事にしたら、新聞社の見識が疑われる。
テメエたちは学校でのイジメはいけないと言いながら、よってたかって推測の域を出ないこと
を、あるいは噂をかき立てるのは、イジメじゃないのか。
』(典拠)。
げすな邪推ができるようになったら一流新聞の記者になれるというのである。庵主も天職は。

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父親のDV癖はすぐかっとなる火病なのではないのか。ソレならマスコミのタブーなのである。
そして母親の振る舞いも、どこかで見たような気がするのである。
それにしても、こうした真央タブーはいったいどうやってつくりだされたのか。母親、匡子
さんの存命中は匡子さんがメディアを押さえ込んでいるといわれていた。

「匡子さんは真央を守るためなのでしょうが、少しでも気に入らない報道や記事があると強固
にクレームをつけていましたからね。当時の真央は実力、話題ともに絶頂期であり、真央の
活躍を取材し続けたいメディアは、その意向に逆えるはずもありませんでした」
』(典拠
気に食わないと集団で押しかけて相手を辟易させる人達と同じものを感じさせるのである。

by munojiya | 2015-08-05 00:03 | Trackback | Comments(0)

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