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2015-09-06パクリエンブレム問題は内戦なのである

今度の汚リンピックは、日本人の利益とチョウセン人利権との争いになっているようである。
いわば、内戦なのである。羽振りのいいチョウセン人に付く日本人も少なくないのだ。
国立新競技場に五輪エンブレムと二回もチョンボ(レッドカード)した面々、この二つに名
を連ねる「鮫脳のシンキロウ(最高責任者)」「ハゲゾエ」「ノーパンムトー」の三人は切腹。

「朴李エーターのサノケン」は財産没収、五輪に群がるキムチ臭プンプンの「利権蟻」共を
一掃出来なければ、日本は世界に恥を晒し続ける事になるだろう!何故なら外国人には
「日本人と金血人」の区別がつかないからだ!
「恥と穢れ」を知らぬ金の亡者共にレッドカードを!
』(典拠米)。

お酒に醸造アルコールがじゃぶじゃぶ混ぜられている事は言わない事になっているように、
このキャンペーン、なぁんで誰も佐野のチョンコ面を表だって指摘しないのかと思ってたら、
プロの電通が絡んでたのだな。
顔を見れば判るから言う迄もないという事でもある]
嫌鮮路線だと上級国民は逃げるからね。自分が2chねらーだとばれますから。

ということで一流国家への登竜門、オリンピックを返上することで日本は主体的に2等国へ
落ちましょう。
[日本人が東京五輪に嫌気をさしたらそういう事もありうるかも]
ユダヤ的価値体系に組み込まれるのが一流国なら、そんなの南朝鮮人に差し上げれば良い。
どこの企業だって業績が悪化すりゃ、社内運動会は中止するでしょ。
』(同前米)。

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猪瀬が主導で招致合戦やってた時はロゴでも招致動画でも良く出来てて華やかで
デザインに対して否定的な話あまり聞かなかったけど
桝添
[舛添]に変わってから不満しかないんだが気のせいか?』(典拠450)。
猪瀬前都知事と舛添現都知事はなにが違うかということは、いうまでもないことである。

by munojiya | 2015-09-06 00:02 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


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