人気ブログランキング | 話題のタグを見る

2015-11-17 韓国人記者の迫真記事

わが天皇陛下が、御齢〈おんとし〉82歳を数えて、その境地は「御惚け〈おんぼけ〉 」の域
に入られたという。時に、2015年10月25日の事だという。
公衆の面前で記憶喪失症状を呈されたというのである。
以後は、陛下に国務を割り振る事は「年寄りいじめ」に該当することになったのである。

韓国人記者が書いている。さすがに「惚けた」とは書かずに「健康不安」と書いているが。
先月25日、富山県射水市で開かれた「第35回全国豊かな海づくり大会」で、天皇の健康
状態が心配されるハプニングがあった。主催者の横山栄・県議会議長が閉会のあいさつをする
直前、天皇が右手を挙げて横山氏を呼び、「最優秀作文の発表は終わりましたか」と尋ねた。

わずか30分前に作文発表を見守って拍手をしていたので、当惑した横山氏が「終わりました」
と言うと、天皇はその時はじめて納得された表情になった。壇上での会話が聞こえず、参加者
が何があったのかと首をかしげていると、横山氏は急いで閉会の言葉を述べた
』(典拠)。
すでにその症状は今年の全国戦没者慰霊式の時点で発症していという(委細欄外)。

年齢が75歳を越えると後期高齢者と呼ばれる。陛下の場合は「高貴高齢者」と書くべきか。
もう、天皇陛下には楽をさせてあげる時期なのである。激務の強要は老人虐待なのである。
その跡目がなにかとあってそれも容易にできないというのが皇室御内題なのである。
「本醸造酒」も、迫真に書けば「醸造アルコール添加混ぜ物酒」なのである。

-----

天皇は82歳と高齢だ。同様のハプニングは、今年[2015年]8月15日の全国戦没者
追悼式でも起こった。
追悼式では、正午の時報を合図に出席者全員が1分間黙祷し、その後天皇が追悼の言葉を読む
ことになっていたが、今年は時報が鳴るとすぐに原稿を読んでしまった。

これまで小さなミスもなく数十年間厳格に伝統を守ってきたので、「衝撃的」と受け止められ
ている。
』(典拠)。
最近は聴力も低下し、補聴器をつけていても聞き返すことが多いという。週刊文春は、宮内
庁関係者が「最近予定をお忘れになられることがある」と心配したと伝えた。
』(同前)。

-----

その韓国人記者が書いた記事の見出しはこうである。
‘平和主義者のアイコン’日王、健康悪化説……右傾化加速化憂慮』(典拠)。
韓国人は天皇陛下のことを日王と呼ぶ。失礼の極みだろう。後進国と呼ばれる証左である。
勿論、わざとそう言っている事はいうまでもない。タチが悪い。軽蔑される謂いである。

韓国人は、自国の大統領を、例えば「犬統領」と呼ばれても何とも感じないのだろうか。
犬を食う民族だから「大」でなく、「犬」であるという嫌味である。下品というしかないが。
韓国人は本当に他者の感情の機微とか、容易に[庵主校正:安易に]触れてはならない人の
大切な物とかが理解出来ないのだな……

韓国人は人の心を理解出来ない事により、これから更に世界から孤立していく
今までみたいに韓国の失敗を日本が助ける事は無いと思えよ
本当に韓国人は人の心を分かっていない馬鹿だわ……
』(典拠米11)。
毅然という言葉は、韓国とは手を切るという英断にこそ使う言葉なのだろう。

「痴呆症」は、今は「統合失調症」と呼ばれている。統失と略され「糖質」とも書かれる。
糖質〈ボケ〉は高貴な御方のご病気でもある故に、これからは「高貴症」と呼んではいかが。
天皇陛下を日王と呼ぶのは悪意だが、統合失調症を高貴症と呼び変えるのは敬意である。
「アル添酒」を「本醸造酒」と呼ぶのも敬意なのだと思えばいいのかもしれない。

by munojiya | 2015-11-17 00:04 | 世話物 | Trackback | Comments(0)

うまいお酒があります その楽しみを語ります


by munojiya